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デキスパート基本部
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・デキスパート製品のアイコン・タイトルスプラッシュを変更
・キーコードを変更
今回のバージョンアップにより、キーコードが変更となります。
自動アップデートまたはキーコードダウンロードご利用時には、プロテクターの接続が必要となります。
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3Dイラスト
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・ヘルプ内容の更新
・【新規】トンネル関連の重機・機材を追加
・【新規】パワーショベルを追加
・【新規】フルハーネス付作業員を追加
・【新規】下水関係の機械を追加
・【新規】信号機を追加
・【新規】自由なポーズ対応の作業員を追加
・【新規】バックホウ搭載型の作業船を追加
・【新規】敷鉄板を追加
・【新規】簡易的な樹木を追加
・【修正】既存樹木データを軽量化
・【修正】既存ポールトレーラー(2軸)に編集を追加
・【修正】既存コンクリートポンプ車の可動箇所を追加
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ケンテムPDF[図面変換]
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・ケンテムPDFエディターの問題点を修正
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A納図[A-NOTE]
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・Windows11 22H2での問題点を修正
・ツールバーでの問題点を修正
・円・円弧の要素選択時の問題点を修正
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A納図[A-NOTE][水道・機械設備版]
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・配置した記号の情報確認機能に対応
・配置記号集計時に総延長集計に対応
・記号登録時に属性情報も登録に対応
・水道記号にダクタイル鉄管-S50型を追加
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電子納品支援システム[土木版]
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品支援システム[機械設備版]
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品検査システム
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品検査システム[営繕・機械版]
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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出来形管理システム
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・NEXCOの出来形書式に対応
・塗膜厚管理帳票の表示できる層数増加に対応
・オリジナル塗膜厚帳票にて各許容範囲の平均値を100%以上に設定対応
・杭偏心量にて「杭径」を追加
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施工計画書作成支援システム
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・マスタ保存・取込みの問題点を修正
・工事成績評定を最新版に対応
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施工計画書作成支援システム[電気設備版]
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・【施工管理基準】国土交通省大臣官房 官庁営繕部 令和5年度に対応
・【施工管理基準】電気通信設備・令和5年に対応
・営繕工事成績評定の 令和3年3月24日版に対応
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施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]
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・【施工管理基準】国土交通省大臣官房 官庁営繕部 令和5年度に対応
・【施工管理基準】札幌市水道局 令和5年3月に対応
・【施工管理基準】盛岡市上下水道局 令和5年4月に対応
・【施工管理基準】仙台市水道局 令和5年4月に対応
・【施工管理基準】愛知県企業庁 令和5年4月1日に対応
・【施工管理基準】徳島市上下水道局 令和5年4月に対応
・営繕工事工事成績評定の 令和3年3月24日版に対応
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安全管理サイガード
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・法令・基準を最新版に対応
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写管屋
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・縦方向で撮影したSVGファイルの問題点を修正
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)・リニューアルしたPRODOUGUに取込対応
・PRODOUGUリニューアル対応に伴い、既存PRODOUGUのメニューを「PRODOUGU LTから」に変更
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写管屋XMLビューア
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・ネットワークフォルダを参照時の一部内容を修正
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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工程管理システム[バーチャート]
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・ICTプラットフォーム試行工事の週間工程表に対応
・簡易スケジュール機能を拡張
・新規作成時、変更履歴の編集で期間を3週間にできる機能を追加
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NETライセンスツール
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・NETライセンスツールの通信内容を更新
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CAD製図基準(案)定義ファイル
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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保守サービス
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・下記保守サービスを追加・更新
・施工管理基準 - 出来形管理システム 施工管理基準マスター
・要領/基準
・工事帳票(出来形管理) - 出来形管理帳票
・工事帳票(品質管理) - 品質管理システム[コンクリート][アスファルト・土質]テンプレート書式
・工事帳票(テンプレート) - 工事帳票テンプレート
・工事帳票(施工計画書) - 施工計画書マスター
・工事帳票(安全管理) - 安全管理施工体制台帳
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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工事実績DB
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・ソフト内のアイコンを更新
・監理技術者講習の有効期限に対する問題点を修正
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KSデータバンク
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・フォルダーの展開状態を変えても選択状態が切り替わらないように対応
フォルダーの▼マークを押してもフォルダの選択状態が切り替わらないようになります。
写管屋クラウドの分類ツリーも同様になります。
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SiTECH 3D
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・3Dビューに参照図面の平面図を配置表示できるよう対応
・「形状セット移動」コマンドを搭載
構築形状の移動作業効率を向上させる「形状セット移動」を搭載します。
・プレビュー上で形状の選択が可能。
・形状移動確定後、連続で他形状の移動が可能。・「計画層を一括編集」コマンドを搭載
構築形状の複数コマンド(編集/一括作成/削除/並べ替え)を統合した「計画層を一括編集」コマンドを搭載します。
・横断属性設定にて種別をテンプレート登録できるよう対応
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SiTE-Scope
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・3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)(構造物工編)出来ばえ評価に対応
出来形管理要領(案)第13編 構造物工(橋脚・橋台)の一部に対応しました。
構造物の点群データおよびIFCファイル等の3次元設計データを取込み、構造物の各面毎にグリッドを作成して出来ばえ評価を行います。
構造物の点群データと設計データの各面との垂直離れの差についての算出結果及び分布図を表示し、出来ばえ評価資料としてビューアファイルを出力が可能です。
算出に使用するグリッドサイズは10cmを標準としていますが任意に変更する事も可能です。・「ホーム」タブの「点群取込」/「IFC取込」からそれぞれポイントデータおよびIFCファイルを取込む
・「出来形管理」タブの「出来ばえグリッド作成」をクリックし、構造物の各面毎にグリッドを作成・登録
・「出来形管理」タブの「出来ばえ評価」をクリックし、コマンドプロパティより、作成したグリッド/設計データ/点群データを選択し、「評価・登録」ボタンをクリック
・評価結果は表示レイヤツリーの「出来形」/「出来ばえ」にグリッドごとに登録されます。・3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)(構造物工編)出来形計測に対応
構造物の点群データを垂直指定、水平(標高)指定、面指定で断面抽出機能を新たに搭載しました。
また、抽出した点群断面にばらつきがある場合には、新たに追加した補助線機能(近似直線、円)を活用し、補助線からの法線寸法など構造物の計測に必要な寸法コマンドを追加搭載しました。・「断面抽出」/「スライス」
・コマンドプロパティにて基準設定を選択
・断面確認プレビューにて、構造物に対する補助線、寸法線の描画計測・IFCファイルが取込に対応
IFCファイルを取込み、点群データに重ね合わせて表示できるようになりました。
構造物工の「出来ばえ評価」にも用いることができます。・「ホーム」タブの「IFC取込」をクリック
・ファイル選択の別画面が起動しますので、IFCファイルを選択し、開くボタンをクリック・モバイル端末等を用いた計測技術の精度確認試験実施手順書及び試験結果報告書の座標系を測量座標系に対応
「快測Scan取込」の点群データにおける以下の帳票出力において、測量座標系に対応しました。
・モバイル端末等を用いた計測技術の精度確認試験実施手順書及び試験結果報告書・「快測Scan取込」および座標変換を実施
・表示レイヤツリーを選択し、ツリープロパティの「帳票出力座標系」にて測量座標系を選択
・「帳票出力」ボタンをクリックすると、測量座標系でのXYの並びで帳票出力されます・断面抽出のスライスにて抽出された点群における不要点の範囲削除に対応
断面抽出/スライスにて、2点指示や折れ点等の基準線を設定し断面厚さ(許容範囲)を設定する事で、基準線に沿った断面をシームレスに抽出が可能でしたが、抽出した断面において不要な点群を範囲削除する機能を搭載しました。
これにより不要点除去作業がより精度よくできるようになりました。・「断面抽出」タブから、「スライス」を選択
・コマンドプロパティにて、基準設定(モード)を選択し、点群上にて基準線を設定
・抽出された断面にて、削除コマンドを起動し、不要点の削除を実施
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SiTE-NEXUS
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・OBJファイル取込に対応
OBJファイルの取り込みに対応しました。
地理院地図やPLATEAUの3Dモデル(OBJファイル)を取り込むことができます。例:地理院地図の場合
・[ホーム]タブ→[その他の形式]→[OBJ]をクリック
・OBJファイルを選択し[開く]をクリック
・[OBJ取込]画面にて[地理院地図]を選択し、地理院地図からダウンロード時に確認できる南北・東西方向の大きさを入力
・[向きを変更して取り込む][取込済のモデル付近に取り込む]にはそれぞれチェックを付ける
・[OK]をクリック
・確認メッセージ→[OK]をクリック
・配置したOBJファイルの平面位置・高さは[ハンドル移動]コマンドにて調整してください・色付きLANDXML(Surface)ファイルの取込に対応
SiTE-Scopeから出力される色情報をもったLANDXMLデータの取り込みに対応しました。
・[ホーム]タブ→[その他の形式]→[LandXML]をクリック
・LandXMLファイルを選択し、[開く]をクリック・シーン一覧機能のUIを改良
シーン一覧機能をより使いやすいように大幅改良しました。
スライドショーの表示速度の調整、テロップの挿入、タブの複写、録画機能が追加されています。・[ホーム]タブ→[シーン一覧]をクリック
・4Dシミュレーションの録画に対応
4Dシミュレーションの録画に対応しました。MP4形式の動画ファイルを保存できます。
・[ホーム]タブ→[シミュレーション]をクリック
・[シミュレーション]タブ→[録画]をクリック
・録画する期間・カメラアングルを決めて、[OK]をクリック
・動画ファイルの保存先・ファイル名を決めて、[OK]をクリック
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SiTE-NEXUS Viewer
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・SiTE-NEXUS Ver3.00.00に対応した機能を追加
SiTE-NEXUS Ver3.00.00に対応した以下の機能を追加しました。
・スライドショーのテロップ表示機能
・4Dシミュレーションの再生速度調整
・人視点モード
・エフェクト表示(シャドウマップ・アンビエントオクルージョン)
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SiTE-STRUCTURE
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・2D図面取込みコマンドを搭載
2D図面取込みコマンドを搭載しました。
平面図・断面図等の設計図面を3Dビューに立体的に配置して、効率の良いモデリングを行えます。・[ファイル]→[2D図面取込み]をクリック
・設計図面を選択し、[開く]をクリック
・配置する図面の距離、向きを確認後、はじめに配置する図面をドラッグ選択し[配置]をクリック
・配置する図面の基準点をクリック
・Ctrlキーで配置の種類を切り替え、3Dビュー上で配置位置をクリック→[右クリック]→[確定]をクリック
・2D図面取込画面に戻るので、続けて配置する図面をドラッグ選択し、[配置]をクリック
・3Dビューへの配置作業を繰り返します
※2回目の配置時は3Dビュー上で配置位置をクリック後、オフセット位置を指定できます・円スイープコマンドにてパスの一括選択に対応
円スイープコマンドにてパスの一括選択に対応しました。
・[作成]タブ→[円スイープ]をクリック
・パスをクリック、またはドラッグによる範囲選択にて選択→[右クリック]→[確定]・円スイープコマンドにて中空モデルの作成に対応
円スイープコマンドにて中空モデルの作成に対応しました。
管やパイプのような穴のあいたモデルの作成にご活用ください。・円スイープコマンドの直径入力画面にて、[円に穴をあける]にチェックし、内径または厚さを入力
・円スイープコマンドにて頂点の折れ曲がり加工に対応
円スイープコマンドにて頂点の折れ曲がり加工に対応しました。
・円スイープコマンドの直径入力画面にて、[折れ曲がり加工]にチェックし、半径指定または直径×倍率を選択し、値を入力
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SiteBox
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・軽微な不具合に対応
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快測ナビ
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・【Std版/Adv版 共通】構築形状を簡単に切り替えできる機能を搭載
SiTECH 3Dで作成する3D施工データは、構造ごとに構築形状を多数に分けて作成します。
快測ナビで作業する構築形状を選択して使うときに、従来は「形状選択」ボタンから構築形状の名称を見て選択をする必要がありました。
新しいバージョンではどこでもナビやどこでも丁張などの横断プレビューの画面で、作業したい形状の線をロングタップするだけで切り替えが可能となります。・横断プレビューで作業したい構築形状の線をロングタップする
・【ADV版】GNSSネットワーク型RTKにおける補正情報配信サービスとして日本テラサットと日本GPSデータサービスに対応
ネットワーク型RTKを行う場合、補正情報配信サービスの契約が必要ですが、新たに「日本テラサット」と「日本GPSデータサービス」の補正情報を利用できるようになりました。
従来から対応していた「ジェノバ」「docomo」「SoftBank」のサービスに加えて、「日本テラサット」「日本GPSデータサービス」が加わり、5つの補正情報サービスに対応しています。
またその他の補正情報サービスも利用できるように、アドレスやポートを任意に設定して利用することも可能となりました。・GNSS接続画面において、観測方法として「ネットワーク型RTK」を選択
・「配信サービス受信設定」をタップ
・配信元の名称をタップ
・使用するサービスを選択して「OK」をタップ
※任意のサービスを設定する場合は「+」ボタンから追加・【Std版/Adv版 共通】路線の測点範囲を絞り込む機能を搭載
どこでもナビやどこでも丁張では、プリズム位置の測点名を自動で計算します。
ヘアピンカーブの内側での作業などにおいては、2箇所の測点名が該当してしまうケースがあり、これまでは近い方の測点が計算されていました。
路線の測点範囲を絞り込むことができるようになるため、利用したい区間のみで作業が可能です。・「A」ボタンで路線選択画面を表示
・使用したい路線名を選択し、右上の路線測点範囲絞り込みボタンをタップ
・路線範囲絞り込みをONにし、開始測点と終了測点を設定してOKをタップ
※選択している路線が測点範囲絞り込み中の場合は、路線名の左に絞り込み中を示すアイコンが表示され、また路線選択の「A」ボタンが赤くなります。
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快測Scan
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・快測ScanをログアウトするとKSデータバンクにアップロードした最後のデータが削除されてしまう不具合を修正
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遠隔臨場 SiteLive
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・参加者のワイプの表示件数を最大5人まで表示できるよう変更
今までワイプの表示件数最大3人を最大5人まで表示できるよう変更しました。
・書類検査ができるよう画面共有に対応
書類検査などを行えるようPCの画面共有ができるよう対応しました。
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KENTEM-CONNECT
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・共有リンク機能を搭載
KENTEM-CONNECTのライセンスをお持ちで無い方にも、共有リンクを発行してURLを送付することで、3Dデータを共有して閲覧することができます。
受発注者間や住民説明、関係者協議などでBIM/CIMデータを活用し、遠隔なコミュニケーションを実現します。・「共有」ボタンをクリックし、有効期限を設定
・発行されたURLをコピーし、共有したい方に送付
・共有されたURLにアクセスすることで、ブラウザでの閲覧が可能・3Dデータの任意の位置に自由に情報を書き込めるメモ機能を搭載
3Dデータ上にピンを配置し、メモとして共有したい様々な情報を残すことができます。
ピンによって情報の位置そ示すため、「いつ」「どこで」「何が」をメモとして関係各所と共有できます。
メモには写真や資料など、ファイルを添付することも可能です。・「メモ追加」をクリック
・3Dデータ上のメモを配置したい位置をクリック
・タイトル、本文を入力し、添付ファイルやアイコン色を設定する・iPadでの動作に対応
iPadのブラウザでもKENTEM-CONNECTが動作するように対応しました。
3Dデータを現場に持ち出し、現場で発生した状況をメモ機能で写真を添付して残したり、出来形帳票やヒートマップをiPadで現地確認することも可能です。
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出来形管理クラウド
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・ICTプラットホームへ提出に対応
出来形管理クラウドからICTプラットホームへ工種データを転送できるようになります。
※ICTプラットフォーム試行工事専用の機能です。・測定項目名の履歴機能の追加
履歴を参照して測定項目名を入力できるようになります。
[プルダウン]をクリックし、履歴から測定項目名を選択します。
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PRODOUGU
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・PRODOUGUがリニューアルします。
詳細は以下をご確認ください。
建築業向け施工管理アプリ「PRODOUGU」をリニューアルします:https://www.kentem.jp/news/20230616_01/
「PRODOUGU」製品ページ
・https://www.kentem.jp/product-service/prodougu/ (6月27日公開)
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PRODOUGU LT
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・PRODOUGUリニューアルにともなう名称・アイコンの変更
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情報共有システム RevSIGN
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・発議書類管理の打合せ簿を発議事項別のフォルダ表示できるように対応
発議書類管理の打合せ簿で、発議事項別のフォルダ表示ができるように対応します。
・情報共有システム機能要件Rev5.5への対応
工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件Rev5.5に対応します。
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- 最新版の入手方法については下記をご確認ください。
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