2021年12月22日のバージョンアップ 情報

  • SiTE-STRUCTURE

    • バージョン:1.00.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・新商品「SiTE-STRUCTURE」リリース

      SiTE-STRUCTUREイメージ


      【SiTE-STRUCTUREの特徴】
      SiTE-STRUCTURE(サイトストラクチャー)は、⼟⽊構造物のモデリングに特化したBIM/CIM ⽀援ソフトウェアです。
      ソリッドモデル※を簡単な操作で作成することができ、発注図を利⽤して、正確な構造物のモデル化を実現します。また、多彩な出⼒形式に対応し、BIM/CIM モデルの閲覧・共有をバックアップします。
      ※ソリッドモデルは、⽴体の形状をデータ再現する⽅式の⼀つです。
      中⾝の詰まった物体として表すため、体積計算や⼲渉計算を⾏うことができます。


      詳細は、製品情報をご覧ください。
      「SiTE-STRUCTURE」製品情報はこちら

  • デキスパート基本部

    • バージョン:6.41.00 バージョンアップ情報の詳細


      ・Windows 10 Update 21H1 以降の環境にてプロテクタ診断ツールのOSバージョンが正しく表示されない現象を修正

      ・Windows11で一部の文字が重なって表示される現象に対応

      ・Windows11に対応した最新のプロテクタドライバーに対応。(HASPドライバー Ver8.31)

  • 電子納品支援システム[土木版]

  • 電子納品支援システム[簡易形式版]

  • 電子納品検査システム

  • 写管屋

  • 写管屋XMLビューア

  • A納図[A-NOTE]

  • 現場大将

  • 縦・横断図作成

  • オーバーレイシステム

  • 出来形管理システム

  • ケンテムPDF

  • 施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]

    • バージョン:1.00.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・【施工管理基準】浜松市上下水道部 令和3年7月に対応

      ・【施工管理基準】愛知県企業庁 令和3年4月1日に対応

      ・【施工管理基準】大阪市水道局 平成30年6月に対応

      ・【施工管理基準】堺市上下水道局 令和2年4月に対応

      ・【施工方法】給水管切換工の追加

      ・【施工方法】給水管設置工の追加

      ・【施工方法】仕切弁設置工(弁・弁筺(室))の追加

      ・【施工方法】空気弁設置工(弁・弁筺(室))の追加

      ・【施工方法】消火栓設置工(消火栓・ボックス)の追加

      ・【施工方法】配水管切換工の追加

  • 出来形展開図作成

  • 保守サービス

    • バージョンアップ情報の詳細


      ・下記保守サービスを追加・更新

      ・施工管理基準 - 出来形管理システム 施工管理基準マスター
      ・要領/基準
      ・工事帳票(出来形管理) - 出来形管理帳票
      ・工事帳票(テンプレート) - 工事帳票テンプレート
      ・工事帳票(施工計画書) - 施工計画書マスター
      ・工事帳票(安全管理) - 安全管理施工体制台帳


      詳細は、以下をご確認ください。
      12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)

  • SiTECH 3D

    • バージョン:10.50.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・縦断要素入力に平面線形の計算結果一覧の測点取込機能を実装

      ・快測ナビデータパッケージ出力の路線データ出力で、折れ点線形が出力される場合は「折れ点区間」の注意メッセージを表示するように対応

      ・横断属性設定にて横断種別の表示・非表示の切り替えができるよう対応。

  • SiTE-Scope

    • バージョン:6.20.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・計測した距離を「スタッフ・ロッド」の見た目で表示する機能を搭載。

      「計測」の「2点間」または「道のり」で計測した距離を、スタッフ・ロッドの形で画面表示できるようになります。
      寸法線形式での表示に切り替えることも可能です。

      ・[計測]→[2点間]または[道のり]をクリック。
      ・コマンドプロパティの表示形式を[スタッフ・ロッド]を選択。
      ・点群をクリックして距離を計測し、コマンドプロパティの表示設定で目盛の設定などを調整
      ・[計測結果登録]をクリック。

      ・KENTEM-CONNECT用に点群データを直接KSデータバンクにアップロードする機能を搭載。

      KENTEM-CONNECTで点群データを取り込めるようになります。
      KENTEM-CONNECT用に、SiTE-Scopeから直接点群データをKSデータバンクにアップロードできます。

      ・[ファイル]→[KENTEM-CONNECT出力]をクリック。
      ・出力する点群を選択し、最大座標数を設定して[OK]をクリック。
      ・KSデータバンクにログイン。
      ・出力するクラウド工事を選択し、ファイル名を確認して[転送]をクリック。

      ・断面確認画面で寸法線を描く時に、色やサイズなど寸法値設定ができるように改良。

      点群抽出、任意断面確認、スライスなどの機能により抽出した断面確認画面で寸法線を描画することが可能です。
      描画する際の色やサイズなど「寸法設定」が可能になります。

      ・「点群抽出」「任意断面確認」「スライス」等の機能にて断面を抽出する。
      ・SiTE-Scope断面抽出画面にて「寸法設定」をクリック。
      ・色やサイズを設定し、「計測」機能で寸法を描画する。

  • SiTE-NEXUS

    • バージョン:1.10.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・シーン保存機能を搭載。

      3Dの表示状態とカメラ位置を記憶できる、シーン保存機能を搭載します。
      各シーンを登録しておくことで、いつでも簡単に見せたい状況を再現できます。
      発注者様や関係者様との打ち合わせや説明時にスムーズな操作での説明が可能です。

      ・[表示]→[ウィンドウ]→[シーン一覧]をクリックしシーン一覧画面を表示。
      ・モデルツリーにてシーン登録したい表示状態に設定する。
      ・シーン一覧画面の[シーン追加]をクリック。
      ・登録したシーンの名称をダブルクリックすると、登録時の表示とカメラ状態が適用。
      ・[スライドショー]をクリックしてシーンの自動再生。

      ・統合したモデルから任意位置の断面切出機能を搭載。

      表示される3Dの統合モデルから、任意位置の断面を切り出すことが可能になります。
      切出方法は[線形」[高さ指定][3点指定]から選択できます。
      切り出した断面図はDWG図面として出力も可能。


      ※[線形]での切り出しを行うには、2021年12月22日リリースのSiTECH 3D Ver10.50.00以上から出力した、SiTE-NEXUSデータパッケージを取り込んでいる場合のみ可能です。

      ・[ホーム]→[断面切出]をクリック。
      ・切出方法を選択し、切出位置を指定。
      ・[断面モデル追加]でモデルツリーに登録。
      ・断面図を出力する場合は断面画面の[保存]ボタンをクリック。

      ・誰でも閲覧が可能なHTML形式の出力に対応。

      出力したHTMLは一般的なWEBブラウザで閲覧が可能になります。
      ソフトを所有していない関係者様や発注者様にHTMLファイルをお渡しすることで、SiTE-NEXUSの統合モデルを閲覧し、共有することができるようになります。

      ・[ファイル]→[外部ファイルへ出力]をクリック。
      ・ファイルの種類を[HTMLファイル(*.html)]を選択
      ・保存場所を選択して[保存]をクリック。

      ・注釈(テキスト、寸法線、引出線)の機能を搭載。

      SiTE-NEXUSで表現する統合モデルに注釈(テキスト、寸法線、引出線)を描くことができるようになります。
      発注者様や地元住民様への説明など、よりわかりやすい表現が可能です。

      ・[レビュー]→[コメント]または[寸法線]または[引出線]をクリック。
      ・注釈を描画したい位置ををクリック。

  • SiteBox

    • バージョン:2.31.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・記事欄の文字の色を変更できるように対応

      ・記事欄の文字の寄せ方やサイズ、色を行ごとに変更できるように対応

      記事欄の文字の寄せ方やサイズ、色を行ごとに変更できるようになります。
      工種区分予備・受注者説明文含め、5行まで設定できます。
      6行目以降は5行目の設定が適用されます。

      ・黒板の絞り込み条件に黒板名を追加

      黒板を黒板名でも絞り込めるようになります。

  • 遠隔臨場 SiteLive

    • バージョン:1.03.01 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・モバイルアプリでのキャプチャ機能に対応

      モバイルアプリで撮影時の画面キャプチャに対応します。JPG形式で保存し、撮影したデータはKS-データバンクに保存されます。

      ・モバイルアプリからも社内立ち会いのように検査の予約ができるよう対応

      モバイルアプリ側の検査予約は社内立ち会いのみ設定可能でしたが、各種検査の登録ができるよう対応します。

      ・モバイルアプリからも検査の削除に対応

      モバイルアプリでの検査の削除に対応します。

  • KSデータバンク

    • バージョン:2.56.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・ファイルの絞り込み画面が正常に表示されない場合がある現象を修正

      ・KSデータバンクのアップデートができない場合がある現象を修正

      ・KSデータバンクの利用規約の更新

  • PRODOUGU LT

    • バージョン:1.13.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・同期中に中断(Wifiなどの切断状態)しても中断個所から同期ができるように修正

      同期中にソフトの強制終了やネットワークの接続が切れてしまうとアプリが使用できない状態でした。
      今回の修正で同期中にソフトの強制終了をやネットワークの接続が切れてしまってもアプリが使用できるようになり、再度同期をかけると中断個所から再開するようになります。

      ・PRODOUGUの利用規約を変更

      PRODOUGUの利用規約が変更になります。

  • KENTEM-CONNECT

    • バージョン:1.10.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・快測ナビモニターのどこでもナビモードの時に、リアルタイムな横断ビューを閲覧できる機能を搭載。

      快測ナビのどこでもナビと同様に、現在位置の横断ビューがリアルタイムにKENTEM-CONNECTでも確認できるようになります。

      ・KENTEM-CONNECTにて[快測ナビモニター]をクリック。
      ・快測ナビ側で[スマート施工]→[KENTEM-CONNECT]→[どこでもナビ]で計測を開始。
      ・KENTEM-CONNECTの[DT横断ビュー]にてリアルタイムな横断ビューを確認。

      ・点群データ(las)の読み込みに対応。

      las形式の点群データをKENTEM-CONNECTに取り込めるようになります。

      ・快測ナビデータパッケージを取り込んだ際に、SiTECH 3Dで作成した色と同じ色で3D表示できるように改良。

      SiTECH 3Dで横断の種別を分けて作成したモデルの色を、快測ナビデータパッケージでKENTEM-CONNECTに取り込むと同じ色で表現されるようになります。

  • 工事実績DB

  • デキセル

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  • 更新作業予定日時
    10/28(月)
    更新完了
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    過去のバージョンアップ情報