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工事実績DB
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・高DPI設定時に、工事の一覧印刷でOKボタンが押せなくなる現象を修正
・技師会の「学習履歴CSV出力」ファイルで様々なファーマットの取り込みに対応
・コリンズ(2021年11月11日更新分)の発注者機関コードに対応
・最新のお知らせの情報が表示されない場合がある現象を修正
・セキュリティ強化のため、地図を表示させるための通信データを暗号化し、TLS1.2に対応
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遠隔臨場 SiteLive
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・予約画面のカレンダー表示に対応
リスト形式で表示していた予約画面をカレンダー表示に対応します。これにより、デフォルトの表示を従来のリスト形式の表示からカレンダー画面に変更しています。
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SiteBox
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・書類ボックスにて、PDF以外のファイルもダウンロードできるように対応
KSデータバンクに保存されている下記のファイルをダウンロードできるようになります。
xlsx、xls、docx、doc、xdw、dwg、jww
ダウンロード後は、閲覧できるアプリがインストールされていれば閲覧可能です。・工事写真帳にて、撮影した写真を分類ツリーで絞り込んで表示できるように対応
ツリー上で写真枚数の確認もできます。
・使用状況のログ収集に対応
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快測ナビ
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・【Adv版】基準線に対する3D施工データをプランニング(簡易設計)する、基準線エディター機能を搭載
登録された座標値や観測した座標値を使用し、基準線( 路線) を作成できるようになります。
基準線に対して横断の構築形状を作成することで、事前にオフィスで3D施工データを作成しなくても、現場で簡易な3D施工データを作成できます。
令和4年度より適用されるICT 土工( 小規模施工)・床掘工・小規模土工・法面工に最適な機能です。・[スマート施工]→[プランニングナビ]→[P-Line]をタップ
・[基準線エディター]をタップ
・+ボタンをタップしてデータを入力・【Std版/Adv版 共通】どこでも法面機能を搭載
どこでもナビシリーズとして、法面整形の作業に適した数値表示がされるどこでも法面機能を搭載。
3D 施工データを活用し、観測位置と法面との離れをどこでも表示します。
法面との水平離れ/ 鉛直離れ/ 垂直離れを切り替えて確認することができます。
基準線エディターで作成した3D施工データも利用できます。・[スマート施工]→[どこでもナビ]→[どこでも法面]をタップ
・プリズム高を入力して[OK]をタップし、表示・作業する構築形状を選択して[OK]をタップ・【Std版/Adv版 共通】ニコン・トリンブル様のFOCUS50との接続に対応
ニコン・トリンブル様のトータルステーションFOCUS50との接続に対応します。
Autolockモデル(Bluetooth通信)と、Roboticモデル(無線機通信)のどちらも対応します。
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