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施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]
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・新商品「施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版] 」リリース
【施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]の特徴】
『施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]』は、『施工計画書作成支援システム』のオプションソフトです。
ダクタイル鉄管・PE 管等の接合要領や機械設備工事の施工計画書作成要領を元に作成しているので、水道・機械設備業における施工計画のポイントを確認しながら作成できます。
※『施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]』は『施工計画書作成支援システム』の有料オプションソフトです。
※『施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]』のご使用には、『施工計画書作成支援システム』が必要です。
詳細は、製品情報をご覧ください。
「施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]」製品情報はこちら
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A納図[A-NOTE][水道・機械設備版]
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・新商品「A納図[A-NOTE][水道・機械設備版] 」リリース
【A納図[A-NOTE][水道・機械設備版] の特徴】
『A納図[A-NOTE][水道・機械設備版] 』は、『A納図 [A-NOTE]』のオプションソフトです。
管割図に使用する GX・NS・PE 等の管種記号のほか、空調・衛生・給排水等の機械設備の記号など、水道・機械記号を多数搭載しています。
公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)に掲載されている標準図パーツを多数搭載しているので、図面作成の効率化に繋がります。
※『A納図[A-NOTE][水道・機械設備版] 』は『A納図 [A-NOTE]』の有料オプションソフトです。
※『A納図[A-NOTE][水道・機械設備版] 』のご使用には、『A納図[A-NOTE]』が必要です。
詳細は、製品情報をご覧ください。
「A納図[A-NOTE][水道・機械設備版] 」製品情報はこちら
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デキスパート基本部
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・TeamViewerが最新版に更新された場合にアップデートできるように対応
TeamViewerが最新版に更新された場合に、自動アップデートが対応可能となります。
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出来形管理システム
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・点群データから面データを作成し設計面との出来形管理の帳票に対応
SiTE-Scopeでグリッドごとの面と面の比較・出来形評価結果が取込可能です。
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写管屋
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・写真をプレビュー表示して、施工管理値を入力すると写管屋が強制終了する場合がある現象を修正
・写管屋クラウド契約がなくても、写管屋クラウド取り込みを行える場合がある現象を修正
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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写管屋クラウド
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・写管屋で作成した成果品データの取り込みに対応
写管屋で作成した成果品データのPHOTOフォルダ(PHOTO.XML)を、写管屋クラウドへ取り込めるようになります。
・[ホーム]タブ→[成果品データ取込]をクリック。
・写管屋で出力したPHOTOフォルダ内(PHOTO.XML)ファイルを選択。・最終更新者・最終更新日時の表示に対応
最終更新者・最終更新日時が次の2か所に表示されるようになります。
・写真情報欄
・写真見出し項目欄・デジカメで撮影した写真撮影年月日の自動取込みに対応
デジカメで撮影した写真を写管屋クラウドへ取り込んだ際、撮影年月日が自動で入るようになります。
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写管屋XMLビューア
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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A納図[A-NOTE]
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・CAD製図基準(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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現場大将
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・J-LandXMLの入出力で、片勾配すりつけ等に対応
・LandXML取込時に、現地盤しかない測点を任意点として追加しないように修正
・TSXML取込時に接続が解除されないように修正
・CAD製図基準(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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縦・横断図作成
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・CAD製図基準(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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オーバーレイシステム
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・CAD製図基準(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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品質管理システム[コンクリート]
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・SiteBoxのコンクリートデータの差分取り込みに対応
SiteBoxのコンクリートデータを、品質管理システム [コンクリート]の同じブックに差分データで取り込むことができるようになります。
・国土交通省の港湾工事品質管理基準の様式に対応
国土交通省の港湾工事品質管理基準の様式で出力できるようになります。
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品質管理システム[アスファルト・土質]
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・品質管理システム [コンクリート] でSiteBoxのデータ取り込みに伴う修正に対応
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品質管理システム[トンネル]
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・プルアウト試験(σ3h、σ24h)に対応
プルアウト試験(σ3h、σ24h)の様式で出力できるようになります。
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施工計画書作成支援システム
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・主要資材を積算データから取り込んで貼り付けた際、工種順を五十音順か積算データ順か切り替えができるように対応
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施工計画書作成支援システム[電気設備版]
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・インストーラの改良
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電子納品支援システム[土木版]
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・新潟県のCORINSバージョンを変更
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品検査システム
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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デキセル
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・品質管理システム[トンネル]の初期強度2のデータ貼り付けに対応
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安全管理サイガード
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・災害事例を修正・追加・更新
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保守サービス
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・下記保守サービスを追加・更新
・施工管理基準 - 出来形管理システム 施工管理基準マスター
・要領/基準
・工事帳票(出来形管理) - 出来形管理帳票
・工事帳票(テンプレート) - 工事帳票テンプレート
・工事帳票(施工計画書) - 施工計画書マスター
・工事帳票(安全管理) - 安全管理施工体制台帳
・工事帳票(品質管理) - 品質管理システム[コンクリート][アスファルト・土質]テンプレート書式
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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KSデータバンク
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・ユーザー権限「ゲスト」を追加
ユーザー権限に「ゲスト」が追加されます。「ゲスト」の権限が付与されたユーザーは下記機能・操作が制限されます。
・新規工事の作成
・所属工事以外の情報閲覧
・クラウド契約情報の閲覧
・共有フォルダの利用
・写真プロパティ(ファイル種類・更新日時・サイズ)の表示に対応
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SiteBox
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・黒板の工種欄に細別より下階層の分類名を表示できるように対応
黒板の工種欄に細別より下のフォルダ1~5も反映できるようになります。
・黒板の工種欄に表示する文字を自由入力できるように対応
※自由入力した文字は黒板へ反映されますが、写真情報は選択している分類の情報を持ちます。
※入力履歴は5つまで残ります。・黒板情報画面から工種を変更できるように対応
黒板情報画面にて工種欄を長押しすることで、分類選択画面に移動できるようになります。
※工種欄をタップした場合は、従来通り工種欄設定の画面が表示されます。
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遠隔臨場 SiteLive
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・ブラウザー側の画面キャプチャ機能に対応
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SiTE-Scope
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・等高線データの作成機能を搭載
点群データに対して等高線を計算して表示します。
点群の標高差をわかりやすく表現でき、表現力が向上します。
操作イメージは、以下リンクより動画でご確認いただけます。
https://faq.kentem.jp/app/answers/detail/a_id/772・[断面抽出]→[等高線作成]をクリック。
・主曲線や計曲線の設定を行い、[計算]をクリック。
・[計算結果登録]をクリック。・簡易出来形評価機能を搭載
簡易出来形評価機能により、グリッドごとの面と面の比較・出来形評価が可能になります。
ICT施工における出来形評価としては認められていない手法ですが、様々な評価や検証を実現します。
操作イメージは、以下リンクより動画でご確認いただけます。
https://faq.kentem.jp/app/answers/detail/a_id/770・[計測]→[グリッド作成]をクリック。
・グリッドの範囲を設定し[グリッド登録]をクリック。
・[計測]→[出来形評価]をクリックし、評価する設定を行って[評価・登録]をクリック。・3次元ヘルマート変換機能を搭載
点群中の3点を指定し、3点の正しい座標値を入力することで3次元ヘルマート変換した点群を出力できます。
操作イメージは、以下リンクより動画でご確認いただけます。
https://faq.kentem.jp/app/answers/detail/a_id/771
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SiTECH 3D
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・形状複写「他測点から複写」「一括複写」において、「縦断タブの計算結果(勾配)」を構築形状毎に設定できるように仕様変更
「縦断タブの計算結果(勾配)」の値を選択した構築形状毎に設定できるようになります。
勾配を連動させる横断構成点は【1点目】、【全点】の2つから選択し、【1点目】を選択した場合は「拡幅量」を加算することもできるようになります。
※図は「他測点から複写」の画面になります。・測点作成・断面変化点作成において、「縦断タブの計算結果(勾配)」を構築形状毎に設定できるように仕様変更
作成する測点に採用する横断形状が「前測点」「次測点」の場合に「縦断タブの計算結果(勾配)」の値を選択した構築形状毎に設定できるようになります。
勾配を連動させる横断構成点は【1点目】、【全点】の2つから選択し、【1点目】を選択した場合は「拡幅量」を加算することもできるようになります。
※図は「測点作成」の画面になります。・TOPCON社のTP3出力(杭ナビショベル用)機能を搭載
TOPCON社の杭ナビショベル用に設計データ(TIN)や基準点データを出力できるようになります。
基準高データの出力対象は座標管理にて「基準点」属性を設定した点になります。
また、標高が未入力のデータは標高値「0.000」で出力されます。
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快測ナビ
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・【クラウドサービス管理画面】メンバー削除時に、快測ナビでアクティベーションされているメンバーだった場合は警告が出るように変更 ※快測ナビアプリ自体の更新はありません
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工事情報共有システム
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・【長野県・山口県】帳票を遠隔臨場SiteLiveと連携に対応
遠隔臨場SiteLiveで登録した検査結果を、工事情報共有システムと連携して発議書類に反映できるように対応します。
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