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SiTECH 3D
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・【Studio】快測AR出力コマンドを搭載
・横断プレビューの「ガイド線」（2点・水平垂直／延長）の仕様を変更
・ベース図配置時に「要素表示切替」を行えるよう対応
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PRODOUGU
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・【クラウドアプリ】棟情報の複写に対応
・【クラウドアプリ】棟情報の並び順を変更できるように対応
・【クラウドアプリ】サムネイルにファイル形式等識別ができるようにアイコンを表示
・【クラウドアプリ】図面複写する際に「通り芯」、「ピン（検査のみ）」を複写できるように変更
・【クラウドアプリ】用紙の向きが縦になっているPDFファイルの計測や切出しの不具合を修正
・【クラウドアプリ】図面管理で記入したメモ情報を「任意フォルダへ画像保存」する際に出力できるように修正
・【クラウドアプリ】黒板情報の備考欄に入力した際、改行を保持したままアルバム出力されるように修正
・【モバイルアプリ】オンライン時にクラウドサーバー上に保存されている同工事内の写真を閲覧できるように対応
・【クラウドアプリ】図面メモ書きのアップロードのタイミングを変更
図面表示・編集画面を閉じた後でメモ書き情報のアップロード処理を実施していたが、
メモ書きを終了し、保存した直後にアップロード処理を実施するよう変更・【クラウドアプリ】検査機能でピン情報を帳票出力する際に止まってしまう現象を修正
・【モバイルアプリ】アップロード・ダウンロード時に進捗バーを表示するように対応
・【モバイルアプリ】自動アップロードの機能を搭載
・【モバイルアプリ】カメラの起動速度改善
・【モバイルアプリ】SVG写真撮影機能に対応
・【モバイルアプリ】配筋検査項目の編集に対応
・【モバイルアプリ】黒板選択時に「選択フォルダ」を選択した時に記事欄設定に前回入力したものが記入されている現象を修正
・【モバイルアプリ】写真アップロード時にアプリが稀に落ちる現象を修正
・【モバイルアプリ】モバイル端末をクイックスタートした際にコピー元の端末とコピー先の端末で多重ログインできてしまう現象を修正
・【モバイルアプリ】アップデート後に写真管理画面表示時にエラーアラートが表示される現象を修正
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快測AR
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・地中や壁中の3Dモデルを確認しやすくするためのホールモードとスコープモードを搭載
地中や壁中の3D モデルを、より確認しやすくするためのホールモードまたはスコープモードを搭載します。
基準面や画面中央に表示されるホールまたはスコープを覗くようなイメージで3Dモデルを確認することができます。
・スマートフォンでの画面サイズでもボタン等の表示が崩れないように対応
「快測AR」はARという特性上、タブレット等の大きめのサイズでご確認いただくことを想定しています。
しかしながら簡易な確認等はAndroidスマートフォンやiPhone Pro等でも確認したいというお声に対応し、スマートフォントサイズでもボタン等の表示が大幅に崩れないように対応します。
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