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工事実績DB クラウド
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・新製品「工事実績DBクラウド」リリース
■「工事実績DBクラウド」の概要
企業と技術者の施工実績をクラウド上でデータベース化。新たな工事獲得のための財産として活用
■「工事実績DBクラウド」の特長
1.クラウドでのデータ管理
個人のPCや社内のサーバーではなくクラウド上に情報を保管。紛失や破損の恐れがなく安心・安全なデータ管理。
2.いつでもどこでもデータベースアクセス
クラウド化することで、複数の拠点を跨いで使用する時間や場所を問わずにデータベースへのアクセスが可能。
3.閲覧専用ライセンスを用意
使用者の役割に応じた編集不可のライセンスを利用可能。
詳細は、製品情報ページをご覧ください。
「工事実績DBクラウド」製品情報ページはこちら
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デキスパート基本部
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・自動アップデート等の通信に関するファイルを更新
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3Dイラスト
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・自動アップデート等の通信に関するファイルを更新
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ケンテムPDF
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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ケンテムPDF[図面変換]
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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デキセル
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・【施工管理基準】NEXCO 令和5年に対応
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A納図[A-NOTE]
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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A納図[A-NOTE][2.5次元]
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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A納図[A-NOTE][電気設備版]
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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A納図[A-NOTE][水道・機械設備版]
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]
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・【改定】【施工管理基準】熊本市上下水道局 令和5年(2023年)9月に対応
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電子納品支援システム[土木版]
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品検査システム
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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出来形管理システム
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・SiTE-Scope取込で作成される帳票の一部内容の修正
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電子納品支援システム[簡易形式版]
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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写管屋
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・写管屋SVG編集機能を搭載
これまで写管屋でSVG編集が出来なかったのですが、これからSVG編集が出来るようになります。
写管屋においてSVG形式の写真をクリックする。(青色で選択状態)
右に注釈編集というボタンが出てきます。
注釈編集のボタンを押していただきますと、別画面にて注釈編集の画面が立ち上がります。
青色の手の部分をクリックしていただきますとメニュー画面が開きます。
後は、SiteBoxと同じように入力や編集をしていただくことができます。
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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写管屋XMLビューア
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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出来形展開図作成
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
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総括表作成
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・アプリケーションに関する環境ファイルを更新
・九州地方整備局・福岡県の品質管理総括表に対応
・福岡県 出来形管理総括表帳票令和5年に対応
・沖縄県 出来形総括表1の種別取込み内容を修正
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CAD製図基準(案)定義ファイル
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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保守サービス
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・下記保守サービスを追加・更新
・施工管理基準 - 出来形管理システム 施工管理基準マスター
・工事帳票(出来形管理) - 出来形管理帳票
・工事帳票(品質管理) - 品質管理システム[コンクリート][アスファルト・土質]テンプレート書式
・工事帳票(テンプレート) - 工事帳票テンプレート
・工事帳票(施工計画書) - 施工計画書マスター
・工事帳票(安全管理) - 安全管理施工体制台帳
詳細は、以下をご確認ください。
⇒12月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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SiTECH 3D
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・快測ナビデータパッケージ出力コマンドの機能を向上
・選択している測点において、指定した構築形状の入力データをクリアするコマンドを搭載
リボンメニュー/横断/構築形状(計画)/入力データクリア
横断プレビュー/計画層の入力データクリア・自動アップデート等の通信に関するファイルを更新
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SiTE-Scope
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・ヒートマップ帳票の出力機能を搭載
SiTE-Scope単体で、簡易なヒートマップ帳票の作成に対応しました。
・ヒートマップ評価・登録を実施
・「表示レイヤツリー」の出来形の結果を選択し、ツリープロパティの「帳票出力」をクリック
・出力設定にて、種別選択やヒートマップ種類を確認
・用紙、Excel、PDFのいづれかに出力・出来ばえ評価用のグリッドがワンクリックで作成に対応
構造物等の出来ばえ評価をしたい面をワンクリックすると、自動で範囲を認識するようになりました。
・点群データとIFCデータをそれぞれ読み込む
・「出来形管理」タブの「出来ばえグリッド作成」をクリックし、コマンドプロパティの作成モードを「面選択」にする
・出来ばえ評価したい面をクリックし、グリッド登録・スライスコマンドで移動量を指定した位置変更に対応
スライスコマンドにおいて移動量を指定して抽出した断面位置を変更できるように対応しました。
移動量は1cm~10mの範囲です。・「断面抽出」タブの「スライス」をクリックし、コマンドプロパティの「2点指定」「折れ線指定」「法枠(面指定)」「垂直指定」を選択
・基準線を設定し、断面を抽出
・SiTE-Scope断面確認画面の下部中央にて、移動量を入力
・「前へ」<移動量>「次へ」ボタンにて、断面位置を指定した移動量分だけ移動・マウスカーソルに操作ガイダンス表示機能を搭載
各コマンド実行時に、次に何をすべきかのオペレーションを補助する操作ガイダンス表示をマウス付近に表示するようにしました。
・スライスの垂直断面において、スライダーで断面位置を移動機能を搭載
スライスコマンドで垂直指定を選択時に、断面の位置を移動できるようになりました。
・「断面抽出」/「スライス」をクリックし、コマンドプロパティにて「垂直指定」を選択
・断面方向を確定し、SiTE-Scope断面確認の右側にあるスライダーをマウスで操作し、断面位置の変更が可能
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SiTE-NEXUS
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・ファイルビューア出力機能を搭載
「SiTE-NEXUS」で作成したデータを「SiTE-NEXUS」「SiTE-NEXUS Viewer」がインストールされていないパソコンでも閲覧できる、ファイルビューア形式での出力に対応しました。発注者様へのファイル提出時にご活用ください。
※データの作成・編集はできません。・画面左上のファイルメニューから、[ファイルビューア出力]
・注釈(コメント/引出線/寸法線)の複数行入力に対応
注釈(コメント、寸法線、引出線)を複数行入力できるようになりました。
・注釈(コメント、寸法線、引出線)を編集できるよう対応
注釈(コメント、寸法線、引出線)を編集できるようになりました。
・モデルツリーから注釈(コメント、寸法線、引出線)を選択後に右クリック → [注釈編集]をクリック
※Ver3.10.00以降に作成した注釈に対して編集が可能です。・属性ウィンドウのUIを変更
・属性ウィンドウの一覧の視認性向上のためタブ&グリッド形式からプロパティグリッド形式に変更しました。
・属性に関する機能を集約したリボンタブを搭載しました。・属性の全表示に対応
モデル全体の属性を一覧表示できるようになりました。
検索機能と合わせてご活用ください。・[ホーム]タブ→[データベース]をクリック
・属性のコピー&貼り付けに対応
属性のコピー&貼り付けができるようになりました。
複数のモデルに同じ属性を入力する場合などにご利用ください。・モデルツリーからコピー元のモデルを[右クリック]→[属性のコピー]をクリック
・モデルツリーからコピー先のモデルを[右クリック]→[属性の貼り付け]をクリック
※コピーした属性は クリップボードウィンドウにて編集し、貼り付けることも可能です。・属性の検索機能を搭載
属性の検索ができるようになりました。
モデルが持つ属性を効率的に調べることができます。・属性タブ → [検索]をクリック
・属性のCSV出力に対応
属性をCSVに出力し、Excelで属性を編集ができるようになりました。
Excelで属性を編集後、SiTE-NEXUSの属性にコピー&貼り付けできるようになりました。・属性タブ → [データベース]→[CSV出力]
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SiTE-NEXUS Viewer
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・SiTE-NEXUS3.1リリースに伴う機能追加
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SiTE-STRUCTURE
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・フィレット/面取りコマンドを搭載
フィレット/面取りコマンドを搭載しました。
丸めのある構造物を効率よくモデリングできます。例:フィレットの場合
・[編集]タブ→[フィレット]をクリック
・フィレットするモデルのエッジを指定し、[右クリック]→[確定]をクリック
・フィレット半径を入力し、[OK]をクリック・円スイープ体干渉チェックコマンドを搭載
円スイープ体(円スイープ機能により作成したモデル)に対する干渉チェックコマンドを搭載しました。
従来の干渉チェックに比べ、配筋・配管等の円スイープ体の干渉チェックを高速に行えます。・[計測]タブ→[円スイープ体]をクリック
・チェック対象のモデルを選択し、[右クリック]→[確定]をクリック
・円スイープ体と類推されたモデルに対して、干渉チェックが実行されます
・その後、個別にモデルをクリックすると、そのモデルに対する干渉チェックが実行されます
※右クリックメニューの干渉距離設定より、干渉(接触)とみなす距離を設定できます・分解コマンドを搭載
ソリッドをサーフェスに変換する分解コマンドを搭載しました。
また、一体化したサーフェスを個別のサーフェスに分解することもできます。
外部データを取り込んで編集する際などにご活用ください。・[編集]タブ→[分解]をクリック
・分解したいモデルをクリックし、[右クリック]→[確定]をクリック
・確認メッセージの[OK]をクリック
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SiteBox
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・【Android】撮影した写真を端末のギャラリー(アルバム)にコピーする機能を搭載
iOS同様、AndroidでもSiteBoxで撮影した写真をギャラリー(アルバム)にコピーできるようになります。
ギャラリー(アルバム)にコピーされるのは今回のアップデート後(Ver3.03.00以上)に撮影した写真になります。
設定の初期値はONです。・【Android】ギャラリー(アルバム)から写真を復元する機能を搭載
写真をギャラリー(アルバム)にコピーする機能の搭載に伴い、iOS同様、Androidでもギャラリー(アルバム)から写真を復元できるようになります。
SiteBoxの工事写真帳で誤って写真を削除してしまったときなどにご利用いただく機能です。・自動同期の間隔を設定できるように対応
ホーム画面の[≡]→[設定]にて、自動同期の間隔を設定できるようになります。
「24時間ごと」に設定することで、最終同期日時から24時間経過するまでは、自動同期されなくなります。
※データ編集後ホーム画面に遷移したときの同期は、編集したデータのみ同期されます
※編集したデータのみの同期は、最終同期時刻が更新されません
※[Wi-Fi接続時のみ自動同期]が有効でWi-Fiに接続されていない場合、[自動同期の間隔]の設定に関わらず、工事選択後以外の自動同期はされません。
例:12月10日17時00分に同期 →12月11日8時00分時点での自動同期・.Net8に対応
アプリを使用し続けると動作が重くなる現象が解消されます。
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快測ナビ
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・【Std版/Adv版 共通】現況のSurfaceデータをどこでも丁張等で現況横断線として表示する機能を搭載
SiTE-Scopeで処理し、SiTECH 3Dに取り込んだ現況Surfaceを、快測ナビで現況横断線として表示できるようになりました。
表示できる機能は「どこでもナビ」「どこでも構造物」「どこでも床掘」「どこでも法面」「どこでも丁張」です。
画面で現況が見えることで、計画と現況の交点をより見える化します。
※現況SurfaceはSiTECH 3Dから快測ナビパッケージデータに含めて出力し、快測ナビに取り込まれます。
SiTECH 3D Ver12.40.00以上から出力したパッケージデータを、快測ナビVer6.97.00以上で取り込んだ場合に現況Surfaceが含まれます。(2023年12月19日リリース)
またKSSとして出力したファイルも取り込んで利用できます。・[スマート施工]→[どこでも丁張]などの対象の機能をタップ
・[現況Surface選択]のアイコンをタップ
・表示したい現況Surfaceの表示欄にチェックしてOKをタップ・【Adv版】どこでも丁張で測点ロックした際に、断面離れをわかりやすく作業者に知らせるように改良
どこでも丁張で測点ロックした際に、断面離れを作業者にわかりやすく知らせることができるように機能を追加しました。
断面離れの数値は、画面下部の測点ロックボタンの付近に表示して視認しやすくなりました。
またサウンドによる通知にも対応し、断面離れの許容値の範囲外では音で作業者にお知らせします。
サウンドは、断面離れ以外にも設計面との離れや設計点との離れで確認することもでき、許容内かどうかを音で知らせることも可能です。・【Std版/Adv版 共通】快測ナビデータパッケージを取り込んだ際にしきい値の値も連携するように対応
SiTECH 3Dで設定した任意断面計算におけるしきい値の値が連携するようになります。
新規現場作成時に快測ナビデータパッケージ(拡張子.kspg)を取り込むと、快測ナビの「任意断面計算しきい値設定」も同じ値に設定されます。
これにより、パッケージデータを使うことによって、設定を意識すること無く、SiTECH 3Dと快測ナビの任意断面計算が同じ結果になります。
※SiTECH 3D Ver12.40.00以上から出力したパッケージデータを、快測ナビVer6.97.00以上で取り込んだ場合に連携します。(2023年12月19日リリース)・【Std版/Adv版 共通】KSデータバンクからファイルを取り込むときに、ローカルストレージにファイルをダウンロードする機能を搭載
KSデータバンクからファイルを取り込むときに、「現場フォルダ」や「ダウンロードフォルダ」にファイルをダウンロードする機能を搭載しました。
KSデータバンクからダウンロードするには、端末がインターネットに接続できる状態である必要があります。
現場で図面データなど切り替えたいときに、オフラインの状況ではKSデータバンクに入れたデータは利用できません。
事務所などオンラインの状況で、事前にKSデータバンクからローカルストレージにダウンロードしておくことで、オフラインの状況ではローカルストレージから読み込むことができます。
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遠隔臨場 SiteLive
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・画面共有時に参加者のメイン映像を自動で共有画面に切り替えるよう変更
画面共有時に参加者のメイン映像を自動で共有画面に切り替えるよう変更しました。
・ワイプを4人目以降の方も切り替えれるよう対応
4名以上の参加者がいた場合、ワイプを切り替えられるよう対応しました。
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KENTEM-CONNECT
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・KENTEM-CONNECTにてファイル読み込みを高速化
KSデータバンクのKENTEM-CONNECTフォルダにアップロードされたファイルを、事前に自動コンバートするように対応しました。
これによりKENTEM-CONNECTでファイルを読み込むときに、高速化されます。・快測ナビのどこでもナビで記録した点名を表示して確認できるように対応
記録情報のプロパティで点名を表示するよう対応しました。
また記録点のツールチップに点名を表示します。・iPadでの回転操作時に、タップした位置を回転の中心軸になるように改良
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品質管理クラウド[コンクリート]
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・荷重を入力すると圧縮強度値を自動計算する機能を追加
圧縮強度試験入力画面で荷重を入力することで圧縮強度試験値を自動計算するよう機能を追加しました。
圧縮強度試験値を入力した場合は、荷重が自動計算されます。・遠隔臨場 SiteLiveで品質管理クラウドのライセンスがなくても帳票プレビューができるよう対応
・カレンダーの前月・次月の箇所(グレー部分)にも打設、強度試験を表示するよう対応
・配合計画書の読み取り結果画面に取り込んだPDFをプレビューする機能を追加
・配合計画書の読み取りで「空気量」も読み取るよう対応
・写管屋クラウドの分類を複写する機能を追加
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情報共有システム RevSIGN
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・業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev1.5)に対応
業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev1.5)に対応します。
・図面サムネイル表示に対応
図面サムネイル表示に対応します。
サムネイル表示できるファイル形式は、J-LandXML5、IFC、P21、SFCを標準とします。
・システム上から工期延長を申し込めるように対応
情報共有システム RevSIGN上から工期延長の申し込みができるように対応します。
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