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SiTECH 3D Studio Plus
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・新製品「SiTECH 3D Studio Plus」リリース
■「SiTECH 3D Studio Plus」の特徴
1.平面図や座標データから、面データを素早く簡単に作成
路線情報の入力は不要で、平面図や座標データを活用して簡単に面データを作成できます。
直感的に操作できる画面設計により、誰でもすぐに面データの作成や編集ができます。また、編集に便利な機能を多数搭載しているので、操作が容易になるだけでなく作業効率も大幅に向上します
2.ICT建機施工に最適な面データの作成をサポート
作成した面データがICT建機システムで使用可能かチェックできるデータチェック機能を搭載。面の重なりや高さの異なる重複辺などのエラーを検出し、結果を一覧で表示します。当該箇所にはマークが表示され、スムーズな確認と修正が可能です。
不備を事前に解消することで、現場での手戻りを防ぎ、作業の効率化と信頼性の向上を支援します。
3.快測シリーズやINNOSITEシリーズとのデータ連携
「SiTECH 3D Studio Plus」で作成した面データは、「快測ナビAdv」で位置出しや確認に利用したり、「快測AR」で現場に投影してイメージの確認に活用することができます。
また、「SiTE-NEXUS」に取り込むことで統合モデルとして利用することも可能です。
「SiTECH 3D Studio Plus」製品情報ページ
https://www.kentem.jp/product-service/sitech3d-studio-plus/
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SiTE-Overlay
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・新製品 ICT舗装工(修繕工)に対応した「SiTE-Overlay」リリース
■「SiTE-Overlay」の特長
1.点群から線形データを作成
レーザースキャナー等による3次元測量で得られた既設路面の点群データから、道路中心線の線形データや道路端部、施工範囲、座標を登録できます。
線形データは『単曲線、緩和曲線』『折れ線』をシミュレーションでき、高精度な切削オーバーレイ用設計データを作成します。プレビューを見ながら線形データの値を調整し、シミュレーションの精度を高めることができます。
2.システム連携でヒートマップ作成
「SiTE-Scope」および「SiTE-Scope ICTオプション1(舗装工)」との連携も可能。
「SiTE-Overlay」で作成した3次元設計データと計測点群データを基に、「SiTE-Scope」でi-Constructionに対応した出来形評価の集計とヒートマップ表示データを作成できます。
点群データと設計データを活用し、各層ごとの厚さや標高較差による面管理に対応することで、『ICT舗装工』における出来形管理を実現します。点群からの平坦性計算にも対応しています。
※「SiTE-Scope ICT オプション1(舗装工)」 は、「SiTE-Scope」の有償オプションソフトです。ご使用には、「SiTE-Scope」および「SiTE-Scope ICT オプション1(舗装工)」が必要です。
※平坦性計算はデキスパートの品質管理システム[アスファルト・土質]が必要です。
「SiTE-Overlay」製品情報ページ
https://www.kentem.jp/product-service/siteoverlay/
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デキスパート基本部
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・キーコードを変更
今回のバージョンアップにより、キーコードが変更となります。
自動アップデートまたはキーコードダウンロードご利用時には、プロテクターの接続が必要となります。・ソフトウェア使用許諾契約書の内容を更新
・設計書管理から施工管理基準マスターのクラウド版を参照できるように対応
・Windows11 24H2環境にてLAN版プロテクタが認識できない場合を修正
・LAN版プロテクター認識で、同一ネットワーク上にある特定のPCを参照させる機能を追加
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CAD製図基準(案)定義ファイル
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品支援システム[土木版]
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・弊社の情報共有システムからMEET(打合せ簿)データを分類分けして取り込めるように対応
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品検査システム
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・起動及びファイルの読み込みの高速化に対応
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品支援システム[営繕版]
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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電子納品支援システム[簡易形式版]
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・My City Constructionへのアップロードに対応
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写管屋
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・写管屋クラウド取込の際、写管屋クラウドで並べ替えた順序通りに取り込めるように対応
・略図をアップロードする際にSVG形式に変更
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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写管屋XMLビューア
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・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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情報化施工(TS出来形)サポートツール
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・SiTE-Overlayで出力した基本設計データを管理項目番号優先での取り込みに対応
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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出来形管理システム
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・略図をアップロードする際にSVG形式に変更
・施工管理基準マスターのクラウド版を参照できるように対応
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出来形管理システム[配筋検査]
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・鉄筋工種作成時にスペーサー項目を追加
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工程管理システム[バーチャート]
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・週休2日に対応したバーチャートや表を追加
・岐阜県の週休2日制モデルに対応した帳票様式に対応
・中国地方整備局の工程表様式に対応
・岡山県の計画工程、実施工程の提出頻度の金額を修正
・埼玉県R6.4の工程表に対応
・宮城県(令和4年5月31日)の様式に対応
・印刷設定の出力期間を保持できるように対応
・印刷プレビューの設定を、バーチャートを変更しても戻らないように対応
・出来高進捗率表にて、全ての履歴の進捗率を出力できるように対応
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施工計画書作成支援システム
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・i-Constructionのテンプレートを基準改定に伴い、追加・改訂
・テンプレートマスターにコロナと熱中症対策を追加
・データ破損時に設定ファイルの修復に対応
・目次のツリーの状態を保持できるように対応
・施工管理基準マスターのクラウド版を参照できるように対応
・環境対策マスターの誤字を修正
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施工計画書作成支援システム[電気設備版]
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・【施工管理基準】電気通信設備・令和6年に対応
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品質管理システム[トンネル]
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・略図をアップロードする際にSVG形式に変更
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総括表作成
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・施工管理基準マスターのクラウド版を参照できるように対応
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A納図[A-NOTE]
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・DWGを開く際にA納図が強制終了してしまう場合がある問題を修正
・円弧長寸法線を形状編集で選択した際にA納図が強制終了してしまう場合がある問題を修正
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3Dイラスト
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・ダンプトラック荷台の可動部編集に対応
・【新規】「可動あり」のダンプトラックを追加
・【新規】ラフテレーンクレーン(50t)削孔機01(吊り下げ式)を追加
・【新規】不整地運搬車を追加
・【新規】ダンプトラックを追加
・【新規】除草・草刈車を追加
・【新規】中層混合処理機(トレンチャ式)を追加
・【修正】既存イラストのワイヤー部を修正
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NETライセンスツール
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・デキスパートNETライセンス利用規約の内容を更新
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保守サービス
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・下記保守サービスを追加・更新
・施工管理基準 - 出来形管理システム 施工管理基準マスター
・要領/基準
・工事帳票(出来形管理) - 出来形管理帳票
・工事帳票(品質管理) - 品質管理システム[コンクリート][アスファルト・土質]テンプレート書式
・工事帳票(テンプレート) - 工事帳票テンプレート
・工事帳票(施工計画書) - 施工計画書マスター
・工事帳票(安全管理) - 安全管理施工体制台帳
詳細は、以下をご確認ください。
⇒6月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
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SiTECH 3D
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・tsxファイルの追加読込みに対応
アプリケーションメニューの「追加読込み」から、tsxファイルを読み込めるようになります。
「路線データ」「参照図面」「座標データ」「サーフェス」の中から、読み込むデータを選択できます。・折れ点の前後に横断面を作成するコマンドを搭載
折れ点区間が存在する路線データを快測ナビの「どこでもナビ」や「どこでも丁張」で利用する場合、折れ点の前後に断面を作成し、折れ点区間を狭めます。
従来は手動で前後の断面を作成していましたが、「折れ点前後断面作成」コマンドを使用することで、効率良く断面を作成することができます。
さらに、同時に搭載された「折れ点前後断面作成チェック」コマンドを使えば、未作成箇所がないかを確認することも可能です。・「入力データクリア」コマンドをアップデート
入力データをクリアする区間を指定できるようアップデートします。
また、横断センターの離れ・比高もクリアできるようにします。
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SiTE-Scope
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・出来形評価で、グリッドを任意の角度で設定~評価に対応
・グリッド作成で、グリッドの角度をオペレーションで指定
・以下の評価で対応
出来形評価(国交省(土工)、国交省(河川浚渫工)、国交省(舗装工)、農水省(土工))、農水省(舗装)「出来形グリッド作成」→コマンドプロパティの作成方法にて「回転」→「する」を選択
回転設定方法:パターンA 「クリック」の場合
①グリッドの範囲選択後→回転方向(軸)の1点目を指示→2点目を指示
②「グリッド登録」(必要に応じて「座標調整を事前に行う」)
回転設定方法:パターンB 「角度」の場合
①グリッドの範囲選択後→角度入力(測量座標系)に度分秒の入力
②「グリッド登録」(必要に応じて「座標調整を事前に行う」)・2D図面(DXF、DWG)の取り込みに対応
・DXF、DWGファイル取込
・点群との位置合わせコマンド追加「ホーム」→「2D図面読込」
エクスプローラーよりDXFもしくはDWG図面読込
読込設定ダイアログより「単位」及び「オフセット(標高)」の設定
単位は、メートル・センチメートル・ミリメートル・インチ、のいずれか
オフセットは、図面設定で読み込む・現場に自動的に合わせる、のいずれか
図面設定で読み込む→あらかじめ図面に標高設定している場合
現場に自動的に合わせる→取込済の点群に合わせて配置・スライスコマンドで、線形の測点での断面表示に対応
・中心線形及び法線の測点での断面を表示
「断面抽出」タブ→「スライス」
コマンドプロパティ→モード→「線形指定」、線形データを取込み済の平面路線データより選択
断面確認ビューより測点を選択
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SiTE-NEXUS
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・アニメーション機能を搭載
3Dイラストや3Dモデルのアニメーションを作成する事ができます。
3Dイラストの可動部を動かす事により、工事現場をリアルに再現できます。・アニメーションを軌跡から作成する機能を搭載
軌跡に沿って3Dイラストが移動するアニメーションの作成ができます。
・アニメーションを線形から作成する機能を搭載
SiTECH 3Dから出力されたデータの線形に沿って、3Dイラストが移動するアニメーションの作成ができます。
・アニメーションをハンドル操作から作成する機能を搭載
ハンドル操作で指定された位置、およびタイムラインで指定されたキーフレームによるアニメーションの作成ができます。
・3Dイラストを可動部単位でアニメーションを作成する機能を搭載
3Dイラストの可動部単位でアニメーションの作成ができます。
※以下の3Dイラストの可動部は、アニメーション作成の対象外です。
・起重機船(1400t・3000t・3500t・4100t):「ワイヤーロープ全体」
・起重機船(1600t):「ワイヤーロープ全体(主巻)」
・穴掘建柱車01建柱(黄・紫・青・白):「ワイヤーの長さ」
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SiTE-NEXUS Viewer
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・SiTE-NEXUS ver.5.00.00リリースに伴う機能の追加
・INNOSiTE ソフトウェア使用許諾契約書を更新
INNOSiTE ソフトウェア使用許諾契約書を更新します。
以下の内容が追加・更新されます。
18.個人情報(更新)
19.ソフトウェアの操作等に関する情報収集(新規)
20.電話サポート(フリーダイヤル)の利用について(新規)
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SiTE-STRUCTURE
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・自動バックアップ機能を搭載
編集中データの自動バックアップ機能を搭載します。
これにより、アプリケーションが強制終了した場合に、直前にバックアップされたデータを復元することができます。バックアップの設定方法
・[表示]タブ→[システム設定]をクリック
・[バックアップ]タブにて間隔や保存数を設定
※初期設定は、保存間隔15分・保存数5です。
バックアップファイルの確認方法
・[ファイル]→[バックアップファイルを開く]をクリック
※アプリケーションが強制終了した場合、次回起動時にバックアップファイルがあれば、復元の確認メッセージが表示されます。・スイープ機能を大幅リニューアル
スイープ機能を大幅にリニューアルします。
ドラッグによるパス選択、断面の傾きの切り替え、接続頂点の指定、オペレーションの見直しなどが追加されます。・[作成]タブ→[スイープ]をクリック
・パスを選択し、[右クリック]→[確定]をクリック
※Tabキーでパスの方向を反転できます。
・面を指定
・基準点をクリック
※Ctrlキーで断面の傾きを「鉛直」と「パスに垂直」で切り替えることができます。
※パスの途中で断面を変化させたい場合は、面を追加で指定します。
・[右クリック]→[確定]をクリック・ロフト機能にて、ソリッドモデルからの面指定、接続する頂点の指定に対応
ロフト機能で、ソリッドモデルからの面指定や、接続する頂点の指定に対応します。
頂点数が異なる面同士でも、意図した形状につなげることができます。・[作成]タブ→[ロフト]をクリック
・1つ目の面を指定
・2つ目の面を指定
※さらに面を追加することもできます。
※頂点をクリックすると、接続を変更できます。
・[右クリック]→[確定]をクリック・ニット機能にて、開口部の自動補間に対応
ニット機能で、開口部を自動的に補間してモデルを作成できるようになります。
・[作成]タブ→[ニット]をクリック
・ニットする面を選択し、[右クリック]→[確定]をクリック
※補間できる開口部がある場合「補間できる開口部があります」と表示されます。
※補間してモデルを作成する場合は[右クリック]→[確定]をクリック
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快測ナビ
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・【Adv版】どこでもスライスにて、横断の計画線を選択して水平離れ/鉛直離れ/垂直離れを確認できるように対応
どこでもスライスにて、横断の計画線を選択し、水平離れ/鉛直離れ/垂直離れを確認できるように対応します。
対象データはSiTE-STRUCTUREおよびSiTE-NEXUSから出力したkssxファイルです。
測点ロックした場合、計画線を選択することができます。・[kssx]を取り込み
・観測モードにて[測点ロック]をタップ
・[計画線]をタップ
・水平離れ/鉛直離れ/垂直離れを確認・【Adv版】どこでもスライスで記録できるように対応
どこでもスライスで座標値等を記録できるように対応します。
・【Adv版】どこでも丁張の詳細画面にて、計画の標高を確認できるように対応
どこでも丁張の丁張データ詳細画面にて、計画の構成点標高を確認できるように対応します。
・【Std版/Adv版 共通】「日本測地系2024」、「ジオイド2024」を選択できるように対応
新規現場作成時に、測地系にて「日本測地系2024」、ジオイドモデルにて「ジオイド2024」を選択できるように対応します。
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快測Scan
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・メモ管理機能を搭載
計測した点群にピンを立て、メモを残す機能を搭載します。
快測Scanの利点として現場の状況を点群で残しておけますので、確認した危険箇所や発生した協議事項など、メモで残すことができます。・エディットモードにてメモ管理アイコンをタップ
・点群のメモを配置したい位置をタップ
・タイトルとメモ内容を入力して[確定]をタップ・2点間距離計測を改良
2点間距離計測機能を改良します。
これまでは単独の2点間距離のみの計測でしたが、複数箇所の計測が行えるようになり同時に計測結果を表示できます。
また連続した道のり計測も可能です。・手動面積計測機能において辺長の文字色を変更できるように対応
手動で面積を計測した際に、辺長を確認できます。
この辺長の文字色を見やすくするために、「白文字」または「赤文字」に変更できるようになります。
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快測AR
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・出来形管理図表(ヒートマップ)を投影する機能を搭載
SiTE-Scopeにて出来形評価を行った、出来形管理図表(ヒートマップ) をARで現実空間に投影できます。
ヒートマップの3Dモデルを投影するだけでなく、出来形評価結果やばらつきなど出来形としての情報も確認することが可能です。
※SiTE-Scopeにて評価方法を「グリッドデータ」で評価したデータのみ、専用ファイル(ksar)として出力できます。・快測AR用ファイル(ksar)を追加取り込みできるように対応
SiTECH 3D、SiTE-NEXUS、SiTE-STRUCTURE、SiTE-Scopeから出力できる、快測AR用ファイル(ksar)を追加取り込みできるようになります。
例えばSiTECH 3Dから出力した3D施工データを快測ARに取り込み、さらにSiTE-Scopeから出力した出来形管理図表(ヒートマップ)のデータを追加取り込みすることができ、それぞれのデータを統合できます。
また一度快測ARに取り込み済みの状態から、設計変更などがあった場合は変更したksarを追加取り込みすることでデータを差し替えることができます。
※取り込み先の快測ARに、すでに同ソフトのデータが存在した場合は上書き取り込みになります。・取り込み済みのデータを削除できるように対応
快測ARに取り込み済みのデータを、分類ごとに削除できるように対応しました。
「3D施工データ(SiTECH 3D)」、「3D構造物(SiTE-STRUCTURE)」、「3D統合モデル(SiTE-NEXUS)」、「3Dイラスト(SiTE-NEXUS)」、「出来形ヒートマップ(SiTE-Scope)」のそれぞれの分類ごとに削除できます。
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クラウドサービス管理画面
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・工事一覧の表示項目をカスタマイズできる機能を追加
工事一覧に表示させたい項目をユーザが設定できる機能を追加
・パスワードに「¥」が使われていると、モバイル側でログインできない問題へ対処
パスワードに「¥」が使われていると、モバイル側でログインできない問題へ対処します。既存ユーザでパスワードに「¥」設定されているユーザは次回パスワード変更時より適用。
・Web検索時に有効なURLが検索される様に修正
Web検索時に有効なURLが検索される様に修正
・「メンバー管理」一覧表示に変更
「メンバー管理」の「もっと見る」を廃止、常時一覧表示できるように改良。
・メンバー管理のライセンス利用状況表示件数を修正
メンバー管理のライセンス利用状況表示件数を増やし閲覧しやすく修正
・メンバー権限でログインしたら「メンバー新規招待」を押せない仕様に変更
メンバー権限でログインしている場合「メンバー新規招待」を押せない仕様に変更
・登録済のメールアドレス招待時の表示を細分化
登録済のメールアドレスをメンバー招待しようとした際のメッセージを細分化、社内(同一ID)/社外(別ID)ごとに詳細なメッセージを表示する仕様に変更
・一括でライセンス権限付与できる機能を追加
契約した製品のライセンスを複数メンバーを一括で権限付与できる機能を追加
・クラウドサービス登録後にKSデータバンクのインストールを案内
クラウドサービス登録後にKSデータバンクのインストールを促す案内文とインストーラを表示
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SiteBox
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・黒板をフォルダ分け機能を搭載
黒板をフォルダ分けして管理できるようになります。
電子小黒板エディターで作成したフォルダををKSデータバンク経由でSiteBoxに転送できるようになります。
※KSデータバンクでフォルダを作成・編集した場合も SiteBox に反映されます。1.電子小黒板エディターにて[フォルダ構成を転送する]にチェックを入れ、転送したいフォルダを選択し、黒板を転送します
2.SiteBoxの黒板を開く画面にてオンラインの黒板を選択します
3.[︙]ボタンから[フォルダ選択]をタップします
4.フォルダ欄から絞り込みたいフォルダを選択します・撮影した写真をメールや他のアプリで送信できるように対応
【注意点】
・送信するアプリによっては、写真情報が失われた状態で送信される場合があります
・送信するアプリによっては、SVG形式の写真は送信できない場合があります・説明文の入力履歴の検索機能を搭載
説明文の入力履歴の検索に対応します。
1.説明文欄をタップします
2.画面下部のツールバーの[履歴]をタップします
3.画面上部で検索ができます
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出来形管理クラウド
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・施工管理基準から工種・測定項目を作成する機能を搭載
施工管理基準を参照して工種・測定項目の作成ができるようになります。
・SVG形式の略図の表示に対応
・新規帳票の追加・変更
以下の帳票に対応します。
福井県 令和3年度
岩手県 令和6年度
岩手県農林水産部 令和5年度
北海道開発局 令和7年度
東北地方整備局 令和7年度
関東地方整備局 令和7年度
中国地方整備局 令和7年度
四国地方整備局 令和7年度
九州地方整備局 令和7年度
北海道農政部 令和7年度
北海道農林水産部(水産) 令和7年度
北海道農林水産部(森林) 令和7年度
仙台市 令和7年度
岐阜県 令和7年度
山口県 令和7年度
福岡県 令和7年度・オリジナル帳票の【配筋】配筋組立検測記録を追加
オリジナル帳票の【配筋】配筋組立検測記録を追加します。
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KENTEM-CONNECT
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・KENTEM-CONNECTに関わるセキュリティアップデート対応
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工事実績DB クラウド
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・CSV取込をする時に既存工事に上書きで取り込めるように対応
・CSV取込をする時に既にいる技術者に上書きで取り込めるように対応
既存の工事などにユニークなIDを付与してCSVが出力できます。
IDが合致する工事などに対して、上書きして取り込めます。・スケジュールにアラート設定できるように実装
案件の予定日に対して、リマインドメールが送信される設定ができます。
・KENTEM Bid Searchから企業名を元に応札案件を一括で取り込めるように対応
弊社の工事落札情報検索サイト「KENTEM Bid Search」が保持している工事落札情報から、1つの企業が応札した案件を一括で取り込めます。
・開札済みの案件から一括で工事を作成できるように対応
・他社の配点の内訳が管理できるように対応
入札結果画面から他社の配点の内訳が管理できます。
・会社ごとの入札履歴を確認できるように対応
・CPD管理にてプログラム数が10件以上のCSVを取り込んだ場合に日付がCSVの記載通りには取り込めない不具合を修正
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PRODOUGU
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・【クラウドアプリ】ログイン画面を変更
①重要なお知らせを見逃さないようPRODOUGUに関する弊社からのお知らせがログイン画面上で表示されます。
②建築業クラウド管理サービス画面のリンクが追加されます。・【モバイルアプリ】同工事内のメンバーが撮影した写真をフォルダごとにダウンロード出来るように変更
取込たい写真のフォルダを選択
①【取込】➡【写真をクラウドから取得】
②選択した下層のフォルダ及び自分以外のメンバーの写真をダウンロードするか選択
※ハードの残り容量にお気を付けください。・【モバイルアプリ】仕上マスタを設定したがモバイルアプリでプリセットが表示されない現象を修正
・【モバイルアプリ】検査図面のピン詳細画面 記録写真のカメラボタンから写真を撮影した時、撮影した写真が是正前後写真に保存されることがある現象を修正
・【クラウドアプリ】アルバムPROから直接PDF出力できる機能を追加
直接PFD出力にはMicrosoft Print to PDFを利用し出力します。
・【クラウドアプリ】写真フォルダーツリー表示速度を改善修正
・【クラウドアプリ】検査帳票出力速度の改善修正
・【クラウド・モバイル共通】重要なお知らせをわかりやすく表示するように変更
・【モバイルアプリ】ピン詳細内に他メンバーが撮影した写真を表示できるように変更
以下表示される条件となります。
・オンライン時:常に表示
・オフライン時:モバイルの写真管理内に必要な写真がダウンロード済みであること・【モバイルアプリ】写真毎にアップロード出来るように機能を追加
・【モバイルアプリ】写真撮影後に黒板を削除する機能を追加
黒板編集機能→黒板オン→黒板オフで削除
・【モバイルアプリ】写真情報クリアボタンをのフォルダ階層情報以外をクリアする機能に変更
・【モバイルアプリ】略図をクリアする機能を追加
黒板編集の略図ボタン内に略図クリアボタンを追加
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情報共有システム RevSIGN
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・【共有書類】アクセス制限の設定を一括で出来るように対応
共有書類のルートフォルダ、アクセス制限の設定を既存のフォルダにも一括設定できるように対応します。
・決裁された発議書類が指定した共有書類のフォルダに分類できるように対応
・会津若松市の様式に対応
会津若松市の様式に対応します。
・工事履行報告書
・確認書
・工事材料確認申請書
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保守会員さまへ
- 最新版の入手方法については下記をご確認ください。
- ・最新のソフト入手方法
- ・保守会員とは