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快測ナビ
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・【Adv版】快測ナビ内で範囲を指定し、範囲内の座標を記録できる[グリッド観測]機能を追加
観測したい範囲を座標から指定し、範囲内のグリッドを観測漏れがないように塗りつぶしながら座標を記録します。
現況を1 点/0.25㎡ごとに観測したいシーンなどで活用できます。・[観測]をタップ
・[グリッド観測]をタップ・【Std版/Adv版 共通】LN-160との通信に対応
LN-160との通信に対応します。
・[通信設定]をタップ
・[機種名]をタップ
・[LN-150/LN-160]に切り替え・【Adv版】未ローカライズ警告メッセージのON・OFFの設定をできるように対応
GNSS接続した際に、必ず「ローカライズが適用されていません。」とメッセージが表示されていました。
メッセージの表示のON・OFFを切り替えできるように対応します。・[設定・制限]をタップ
・[GNSS設定]をタップ
・[警告設定]をタップ
・[未ローカライズ時に警告を表示しない]のチェックの有無を切り替え
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快測AR
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・路線データの測点名を表示できるように対応
SiTECH 3Dのデータを取り込んでいる場合、路線の測点名をAR上に表示できるようになります。
※測点名を表示できるデータは、2025年2月25日リリースのSiTECH 3D Ver13.50.00以上から出力したデータに限ります。
・NOアイコンの[測点名]コマンドをタップ
・測点名を表示したい路線名を選択して[OK]をタップ・アプリ内でのお知らせ表示に対応
弊社からのお知らせを快測ARで確認できるように対応します。
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施工体制クラウド
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・KSデータバンク連携機能を追加
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KSデータバンク
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・施工体制クラウドの連携機能に対応
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