-
KENTEM CareerLog
-
・新製品「KENTEM-CareerLog」をリリースします
■「KENTEM-CareerLog」の特徴
1.現時点の登録状況が、ひと目でわかる
登録された情報をダッシュボード上に表示し、「施工体制情報」「登録事業者・技能者率、就業履歴蓄積率」を可視化します。各種項目に目標値を設定することでリアルタイムな達成状況を確認し、登録者と管理者間による社内の情報共有をスムーズにします。
2.「見やすさ」「入力しやすさ」で登録業務を大幅に軽減
技能者の就業履歴登録忘れやデータ補完も、各種一括登録を使えば一度の作業で完了します。月末時などに発生する確認と修正作業を簡単に済ませることができます。
3.協力会社に登録作業を任せて負担を軽減
協力会社の就業履歴登録作業をメールで任意の担当者に委任できる編集委任機能を搭載。元請け会社は承認をするだけで作業が完了します。
詳細は、製品情報をご覧ください。
「KENTEM-CareerLog」製品情報ページはこちら
-
-
KENTEM-ToDo
-
・新製品「KENTEM-ToDo」をリリースします
■「KENTEM-ToDo」の特徴
1.業務の進捗状況をいつでも確認
進捗状況がひと目で確認できるため、作業者・依頼者の双方が期限の残日数を意識し『やり忘れ』を防ぎます。
2.業務の属人化を解消
『やること』が見える化することにより、今まで現場担当者が負担していた業務を他の社員で分担・共有することができます。
3.若手技術者の教育支援
建設業に特化したマスターサンプルをカスタマイズして、会社や現場独自のマスターを作成可能なため、若手技術者が『何の書類を作成するべきか』が明確になります。
詳細は、製品情報をご覧ください。
「KENTEM-ToDo」製品情報ページはこちら
-
-
CAD製図基準(案)定義ファイル
-
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
-
-
電子納品支援システム[土木版]
-
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)・宮崎県(港湾空港関係)(令和3年5月1日一部改正)平成25年9月で工事番号に英字を入力できるように修正
-
-
電子納品検査システム
-
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
-
-
電子納品検査システム[営繕・機械版]
-
・初期インストール先をKentemフォルダに変更
-
-
写管屋
-
・Windows11 24H2でSVG形式の写真が正常に表示されるように修正
・SiteBox 配筋検査に追加した注釈編集機能を搭載
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
-
-
写管屋XMLビューア
-
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
-
-
出来形管理システム
-
・出来形管理システムの帳票を情報共有システム RevSIGNへ出力できるように対応
-
-
品質管理システム[コンクリート]
-
・【大分県】R5.4にコンクリート圧縮強度試験の様式に対応
・圧縮強度3以降に養生方法と材令が取り込まれない問題点を修正
・新規打設を差分取込するとき、先頭の試験しか取り込まれない問題点を修正
-
-
品質管理システム[トンネル]
-
・初期強度のみのデータに表面水率データが差分取込できない問題点を修正
・適用期間配合のみの配合を設定した期間外の初期強度データを複数トンネル取込した場合に一つのブックに取り込まれるように修正
・取り込み済みの打設の配合を削除して他の配合に切り替えて差分取り込みを行うと、エラーが発生する問題点を修正
・取込済みのコンクリート試験値に対して、SiteBox トンネルで入力した初期強度試験の試験値を差分取り込みした場合、同一行に取り込まれるように修正
-
-
工程管理システム[バーチャート]
-
・工程管理システムの履行報告書データと帳票を情報共有システム RevSIGNへ出力できるように対応
-
-
施工計画書作成支援システム
-
・施工計画書の帳票を情報共有システム RevSIGNへ出力できるように対応
・i-Constructionのテンプレートを基準改定に伴い修正
-
-
安全管理サイガード
-
・建設業許可票 主任技術者の非専任は「非専任(情報通信技術利用)」と出力できるように対応
・作業員名簿の年齢の計算がされないものを修正
-
-
デキセル
-
・【施工管理基準】NEXCO 令和6年に対応
-
-
3Dイラスト
-
・【新規】パッカー車を追加
・【新規】トラクタを追加
・【新規】土嚢の軽量化データを追加
・【新規】ディストリビュータを追加
-
-
電子小黒板エディター
-
・Excelで作成したオートシェイプの取り込みに対応
略図欄にクリップボードにコピーしたデータを取り込めるようになります。
※オートシェイプ以外のクリップボードのデータも取り込めますが、画像は粗くなります。1.Excelにてオートシェイプをコピーします
2.記事略図欄をクリックします
3.略図→略図取込(クリップボード)で取り込みます
-
-
保守サービス
-
・下記保守サービスを追加・更新
・施工管理基準 - 出来形管理システム 施工管理基準マスター
・工事帳票(出来形管理) - 出来形管理帳票
・工事帳票(品質管理) - 品質管理システム[コンクリート][アスファルト・土質]テンプレート書式
・工事帳票(テンプレート) - 工事帳票テンプレート
・工事帳票(施工計画書) - 施工計画書マスター
・工事帳票(安全管理) - 安全管理施工体制台帳
詳細は、以下をご確認ください。
⇒2月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
-
-
SiTECH 3D
-
・平面に「幅杭点」コマンドを搭載
・「他測点から複写」「W断面作成」を行うときにベース図を取り込めるよう対応
-
-
SiTE-Scope
-
・農水省_情報化施工ガイドライン_暗渠排水工に対応
農林水産省_情報化施工技術の活用ガイドライン対象工種の暗渠排水工の出来形評価及び帳票出力に対応
・線形フィルタリング機能を搭載
登録されている設計データの線形に対し、指定範囲外の点群を削除
点群編集→線形→コマンドプロパティにて下記設定
設計データ:「設計データ単位」か「路線単位」選択 (設計データ単位…設計データの全路線に対し)
フィルターモード:「オフセット」か「ブロック」選択 (オフセット:線形を両側にオフセット/ブロック:線形上に長方形範囲作成)
左右幅/ピッチ:数量入力
・近傍点計測機能を搭載
計測→「近傍点高さ計測」
計測→「道のり」→コマンドプロパティ:計測モード→「近傍点」
-
-
KSデータバンク
-
・Windows11 24H2でSVG形式の写真が正常に表示されないことがある現象を修正
-
-
SiteBox
-
・写真を自動振り分けで取り込む際に、撮影箇所分類を作成して取り込む機能を搭載
1.写管屋データベースにて、[ファイル]→[各種設定]→[写真取込設定]をクリックします
2.取り込み設定画面にて、[撮影箇所分類を作成する]にチェックします
3.以下のいずれかの方法で写真を取り込みます
KSデータバンク一括取り込み
ドラッグ&ドロップでの取り込み ※[選択している分類に取り込み]の場合は撮影箇所分類は作成されません
写管屋クラウド取り込み・分類選択画面で撮影した写真の枚数を表示するように対応
分類選択画面にて、ご利用の端末で撮影した写真の枚数が表示されるようになります。
枚数の表示/非表示の設定は以下すべての分類選択画面で共通となります。
写真情報
工事写真帳絞り込み
工事写真帳の写真情報編集
黒板絞り込み
枚数表示の設定をオフにしたい場合は、
[⋮]→[写真枚数を非表示]にて可能です。・工事写真帳にて、写真を複数選択しての操作(編集/削除/再同期)フローを変更
従来は[まとめて選択]後に操作(編集/削除/再同期)を選択していましたが、[編集/削除/再同期]選択後に写真を選ぶようになります。
-
-
SiteBox 配筋検査
-
・注釈機能の強化
注釈機能で以下に対応します。
①連続連番マーカー
②マーカーの整列機能
③寸法線・矢印の終端の形状を追加・鉄筋マーカーの自動設定ボタンを追加
・自主検査でも立会者を記入できるように対応
自主検査でも立会者名を記入し、黒板に表示できるようになります。
また、立会者の情報を写管屋の受注者説明文に反映できるように対応します。
-
-
工事実績DB
-
・2024年11月7日更新のコリンズに対応
-
-
工事実績DB クラウド
-
・自社に登録したファイルを提出資料作成で出力できるように対応
・案件で登録したファイルをダウンロードできるように対応
・検索対象企業の「制限しない」を初期値で選択できるように対応
・監理技術者講習の修了年月日入力時に有効期限を自動計算するように対応
・2024年11月7日更新のコリンズに対応
・前回選択した工事評定点マスターを選択するように対応
-
-
情報共有システム RevSIGN
-
・工程管理システムの履行報告書と連携できるように対応
・「岩手県」の農業土木工事様式に対応
-
保守会員さまへ
- 最新版の入手方法については下記をご確認ください。
- ・最新のソフト入手方法
- ・保守会員とは