2020年02月19日のバージョンアップ 情報

  • デキスパート基本部

    • バージョン:6.01.00 バージョンアップ情報の詳細


      ・インストール作業の軽減および手順の簡略化に対応

      ・【設計書管理】全国設備業IT推進会の見積標準フォーマット「ITES」の取り込みに対応

      ・[積算情報取込]→[積算情報取込(電気・設備)]をクリック。

      ・Office2010のサポート終了についてのメッセージを表示

  • 施工Revo

    • バージョン:3.10.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・点群データを取り込めるように対応

      txt、csv、las形式の点群データを取り込むことができるようになります。

      ・[ホーム]タブの[点群]から[点群]または[点群(Z反転)]をクリック。

      ・「SiTE-Scope」で書き出した点群データを取り込めるように対応

      ・[ホーム]タブの[SiTE-Scope]をクリック。

      ・「SiTECH 3D」「SiTECH 3D Studio」で作成した3D施工データを取り込めるように対応

      ・[ホーム]タブの[SiTECH 3D]をクリック。

  • 3Dイラスト

    • バージョン:1.03.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・3Dイラストデータ追加に伴う対応

      ・【3Dイラストデータ】3Dイラストデータを追加

      作業船、除雪用建設機器、人物、その他部品、道路維持用機器等(可動部編集可能なイラストを含む)のイラストが追加され、フォルダ構成が変更されます。
      ※自動アップデートでは、更新できません。マイページにログインし、[個別ダウンロード]→[3Dイラスト]→[イラストデータ]よりダウンロードしてください。

      ・【3Dイラストデータ】新元号「令和」に対応

  • A納図[A-NOTE]

  • 電子納品支援システム[土木版]

  • 電子納品検査システム

  • 電子納品支援システム[営繕版]

  • 電子納品支援システム[簡易形式版]

  • 出来形管理システム

  • 写管屋

  • 写管屋XMLビューア

  • 現場大将

    • バージョン:6.00.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・J-LandXMLファイルの入出力に対応

      ・[ファイル]→[設計データ管理]をクリック。

      ・3Dビュー画面で、要素の色や透過率の設定に対応

      ※設定した透過率を反映させる場合は、表示欄の[透過]にチェックを付けてください。

      ・3Dビュー画面で、[設定]→[色]をクリック。

      ・J-LandXMLファイル以外のファイルを取り込んだ場合に、要素の設定を変更できるように対応

      選択された路線データが旧横断要素だった場合に、設定を新要素に変換できるようなります。
      ※画面が表示されるのは、[線形・丁張]タブ内のいずれかの機能を実行するタイミングになります。

  • 縦・横断図作成

  • 情報化施工(TS出来形)サポートツール

    • バージョン:6.00.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・J-LandXMLファイルに対応

      ※[線要素設定]では、J-Landxmlの線要素に対して、「色」「TS設定の線要素」の設定ができるようになります。
        設定した色は、3Dビュー画面上でも反映されます。

      TS出来形設定画面の[線要素]をクリック。

      ・キーコードの変更

      今回のバージョンアップにより、キーコードが変更となります。
      自動アップデートまたはキーコードダウンロードご利用時には、プロテクターの接続が必要となります。

  • 品質管理システム[コンクリート]

    • バージョン:1.64.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・北海道開発局などの一部提出先のコンクリート品質管理で、圧縮強度の管理数を最大20まで管理できるように対応

      「北海道開発局」「北海道」「北海道農政部」「北海道水産林務部(森林)」「北海道水産林務部(水産)」「札幌市」のコンクリート品質管理で、圧縮強度の管理数を最大20個まで管理できるようになります。
      また、帳票も最大20まで管理できるように変更されます。

      ・帳票ブックの追加画面で、「北海道開発局」「北海道」「北海道農政部」「北海道水産林務部(森林)」「北海道水産林務部(水産)」「札幌市」のいずれかの提出先を選択。

  • 安全管理サイガード

    • バージョン:2.10.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・安全管理項目マスターに登録できる内容を変更

      安全管理項目マスターに登録できる内容が変更となります。
      今まで安全管理項目マスターに含まれる内容は、「安全管理項目」とそれに紐づく「様式」をマスターとして登録していましたが、「安全管理項目」のみ登録となります。
      また、すでに工事データに追加されている安全管理項目に様式がある場合は、起動時に自動で「様式テンプレート(旧)」インデックスとしてコンバートされ、安全管理項目マスターとして追加済みのオリジナルの様式は、テンプレートマスターの「ユーザーテンプレート」としてコンバートされます。

      ・[ファイル管理]をクリックし、[マスター]タブ→[安全管理項目マスター]をクリック。

      ・テンプレートマスターを追加

      安全管理項目マスターの登録内容変更に伴い、これまでの「様式」を「テンプレートマスター」として登録できるようになります。

      ・[ファイル管理]をクリックし、[マスター]タブ→[テンプレートマスター]をクリック。

      ・ファイル管理で、前回工事の安全管理項目が自動追加されるように対応

      新規工事の場合に、前回の工事で追加した安全管理項目が自動で追加されるようになり、ファイル管理の安全管理項目追加の手順が簡略化されます。
      ※本バージョンアップ後の初回の新規工事の場合は、「システム安全管理項目マスター」の安全管理項目が自動追加されます。

  • 保守サービス

  • SiTECH 3D

    • バージョン:8.30.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・SiTE-Scopeから出力されたLandXML拡張の色付きサーフェスファイルに対応

      ・3Dビュー画面の[表示:設定]をクリックし、[サーフェスの色を有効にする]にチェック。

      ・「施工Revo」に必要なデータのパッケージ出力機能を追加

      出力時に確認する3Dビューで表示されている状態を、「サーフェス(面)」と「ライン(線)」のデータとして出力できるようになります。

      ・[アプリケーションメニュー]→[ファイル出力]→[施工Revoデータパッケージ出力]をクリック。

      ・図面属性設定画面でファイル名に「断面」が含まれている図面を、横断属性に振り分けるように対応

      ※ファイル名に「平面」「縦断」と「断面」が混在している場合は、平面属性、縦断属性に振り分けられます。

      ・[新規作成]から[参照図面を開く]で図面を選択。

  • SiTE-Scope

    • バージョン:4.10.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・出来形評価処理の自動化に対応

      ●国交省(土工)
      ・[国交省(土工)]タブの[自動評価設定]にて処理の設定を行い、[自動評価]をクリック。


      ●国交省(河川浚渫工)
      ・[国交省(河川浚渫工)]タブの[自動評価設定]にて処理の設定を行い、[自動評価]をクリック。


      ●農水省(土工)
      ・[農水省(土工)]タブの[自動評価設定]にて処理の設定を行い、[自動評価]をクリック。


      ●国交省(舗装工)
      ・[国交省(舗装工)]タブの[自動評価設定]にて処理の設定を行い、[自動評価条件]で層の設定を行ったら[自動評価]をクリック。


      ●港湾局(浚渫工)
      ・[港湾局(浚渫工)]タブの[自動評価設定]にて処理の設定を行い、[自動評価]をクリック。

      ・寸法線を描画できるように対応

      計測した距離を寸法線(水平 / 垂直 / 斜距離)として点群上に描画できるようになります。
      寸法線は保存でき、ビューア上で確認することができます。

      ・[表示・計測]タブの寸法線から[水平][垂直][斜距離]のいずれかをクリック。

      ・測点ごとの断面イメージを確認できるように対応

      指定した測点の断面イメージが確認できるようになります。
      また、入力した追加距離の断面イメージの確認や指定した測点の現況SIMA出力もできるようになります。

      ・[点群現地盤]タブの[点群抽出]をクリックし、縦横断現況を抽出後に[断面確認]をクリック。

  • SiteBox スケッチ

    • バージョン:1.01.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・【Android版・iOS / iPad版 共通】図形要素の複製機能を追加

      図形要素を複製できるようになります。

      ・図形要素を選択し、[複製]をタップ。

      ・【Android版・iOS / iPad版 共通】図形要素の回転に対応

      図形要素を任意の角度に回転できるようになります。
      また、これに伴い、[線種]などのボタン配置が変更されます。

      ・回転したい図形を選択し、[回転モード]をタップ→表示される回転基準点をドラッグ。

      ・【Android版・iOS / iPad版 共通】図形要素の複数選択に対応

      選択コマンド実行中にドラッグすることで、複数の図形要素を矩形選択できるようになります。

      ・複数の図形要素をドラッグで選択。

  • 快測ナビ

    • バージョン:4.70.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・【Std版/Adv版 共通】測設機能の平面表示部分に測設の円が表示されるように対応

      測設機能の「Map-MODE」で、半径5mと1mの円が表示されるようになります。

      ・[測設]をタップし、[座標測設][路線測設][ライン測設][CAD測設][横断測設※]のいずれかをタップ。
      ※[横断測設]は、Adv版専用機能です。

      ・【Std版/Adv版 共通】測設機能の平面ビューで、プリズム位置を常にセンターに表示できるように対応

      ・[座標測設][路線測設][ライン測設][CAD測設][横断測設※]のいずれかで、[マップセンタリング]をタップ。
      ※[横断測設]は、Adv版専用機能です。

      ・【Std版/Adv版 共通】測設機能の平面ビューでCAD図面の再描画に対応

      Map表示時にカーブが折れ線で表示された場合、再描画してなめらからに表示できるようになります。

      ・[座標測設][路線測設][ライン測設][CAD測設][横断測設※]のいずれかで、[再描画]ボタンをタップ。
      ※[横断測設]は、Adv版専用機能です。

  • 工事情報共有システム

    • バージョン:1.29.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件[ Rev.5.1 ](3次元データ等表示機能)への対応

      P21、SFC、IFC、LandXML、LAS形式に対応します。CADソフトをお持ちでない場合でも、工事情報共有システム上で、3次元で表示する事ができます。

      ・共通書類管理画面の図面欄の[表示]をクリック。

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  • 更新作業予定日時
    10/28(月)
    更新完了
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    過去のバージョンアップ情報