2016年12月15日のバージョンアップ 情報

  • デキスパート基本部

    • バージョン:5.62.00 バージョンアップ情報の詳細


      ・デキスパート用プロテクターと他製品のプロテクターを同時に接続した際に、デキスパート用プロテクターが認識できなくなる現象を修正

      ・Windows Update を行った後に、ユーザーIDが未登録になってしまうことがある現象を修正

  • SiTE-Scope

    • バージョン:1.20.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・ビューア出力機能を追加

      「SiTE-Scope」で作成したデータを、「SiTE-Scope」がインストールされていないパソコンで閲覧することができるようになります。
      ※データの作成・編集はできません。

      ・画面左上のファイルメニューから、[ビューア出力]→[現場すべてを出力]または[選択項目のみ出力]をクリック。

      ・2点間計測で、選択した点の座標値(XYZ)を表示できるように対応

      ・[表示・計測]タブ→[2点間計測]をクリック。

      ・座標計測機能を追加

      ・[表示・計測]タブ→[座標計測]をクリック。

      ・グリッドの範囲内に計画面の構成点が1つもない場合に、土量が計算されない現象を修正

  • SiTECH 3D

    • バージョン:5.40.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・Surfaceデータを横断方向に切り出し、測点の現況断面を作成できるように対応

      ※[計画伸縮(Surface)- 一括]または、[計画伸縮(Surface)- 範囲]を実行すると、自動で作成されます。

      ・横断プレビューの計画や現況データを、参照図面の横断図に重ねて描画できるように対応

      ・[横断]タブの[形状作図]をクリック。

      ●計画データを参照図面に重ねる場合
      ・[計画断面]を選択すると、表示されている測点の計画データを、参照図面の横断図に重ねて描画できます。

      ●現況データを参照図面に重ねる場合
      ・[現況断面]を選択すると、表示されている測点の現況データを、参照図面の横断図に重ねて描画できます。

      ・法肩・法尻から水平距離5cmの横断点を一括で作成できるように対応

      指定した点から、指定した距離の横断点を一括で作成できるようになります。

      ・[横断]タブの[TS出来形設定]→[構成点追加(距離指定)]をクリックし、基準となる構成点を選択後、「距離」「種別」を選択。

      ・取り込んだSurfaceデータを削除できるように対応

      また、Surfaceデータの名称を変更できるようになります。

      ・3D画面の[Surface削除]をクリック。

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