2015年01月21日のバージョンアップ 情報

  • デキスパート基本部

    • バージョン:5.33.00 バージョンアップ情報の詳細


      ・お知らせ画面(地域)から、最新バージョンにアップデートできるように対応

      自動アップデートまたは、マイページよりダウンロードして最新バージョンにアップデートできます。

      ・メイン画面右上の[お知らせ]をクリック。お知らせ画面左上の[地域]タブをクリック。

  • 出来形管理システム

    • バージョン:5.55.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・測点一括作成機能を変更

      測点一括作成の画面が変更になり、100000より上の測点や距離標による作成にも対応します。
      ※今回のバージョンアップでA納図[A-NOTE]に追加される測点一括作成機能も同様の画面となります。

      ●データ入力画面の場合
       ・データ入力画面の[データ入力]タブをクリックし、[測点一括作成]をクリック。
      ●帳票編集画面の場合
       ・帳票編集画面の[帳票編集]タブをクリックし、[測点一括作成]をクリック。

      ・設計値として取り込んだ図面上の数値にチェックを付ける機能を追加

      データ入力の図面参照機能にて、設計値として取り込んだ図面上の数値にチェックを付ける機能を追加します。
      ※図面上に表示されるチェックは、図面に保存されません。

      ・データ入力画面の[データ入力]タブをクリックし、測定項目を選択→[図面参照]→[取り込んだ数値にチェックを付ける]をチェック。

      ・指定の位置に測定項目を挿入できるように対応

      測定項目作成機能に[測定項目挿入]を追加し、選択した測定項目の上に測定項目を挿入できるように対応します。

      ・測定項目一覧から測定項目を選択し、[測定項目作成]→[測定項目を挿入する]をクリック。
      ・測定項目一覧から測定項目を選択し、右クリック→[測定項目作成]→[測定項目を挿入する]をクリック。

      ・指定の位置に測点を挿入できるように対応

      測点作成機能に[測点を挿入]を追加し、選択した測点の上に測点を挿入できるように対応します。

      ・測点一覧から測点を選択し、[測点作成]→[測点を挿入する]をクリック。
      ・測点一覧から測点を選択し、右クリック→[測点作成]→[測点を挿入する]をクリック。

  • 写管屋

    • バージョン:7.25.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・検索した写真で自動的にアルバムを作成する機能(かんたんアルバム作成機能)を追加

      データベースに登録されている写真を指定した条件で検索し、自動でアルバムを作成する機能を追加します。

      ●データベース
       ・[写真情報データベース]タブをクリックし、[かんたんアルバム作成]をクリック。
       ・分類ツリー上で右クリック→[かんたんアルバム作成]をクリック。
      ●アルバム
       ・[ホーム]タブをクリックし、[かんたんアルバム作成]をクリック。
       ・[データベース]ボタンをクリックし、データベース-写真取り込み画面の分類ツリー上で右クリック→[かんたんアルバム作成]をクリック。

      ・複数のアルバムの一括印刷に対応

      アルバム一覧で選択した複数のアルバムを一括で印刷できるように対応します。

      ・データベースの[アルバム一覧]タブ をクリックし、一覧からアルバムを選択→[複数印刷]をクリック。

      ・アルバムの情報参照設定で、区切り文字を変更できるように対応

      情報参照設定画面または情報参照変更画面にて、区切り文字に使用する文字を自由に変更できるように対応します。

      ●情報参照設定
       ・アルバムの[ホーム]タブをクリックし、[情報参照設定]→[全般]タブをクリック。
      ●情報参照変更
       ・[文字枠]タブをクリックし、[情報参照変更]→[全般]タブをクリック。

      ・アルバムで水平・垂直の線と寸法線の描画に対応

      <Shift>キーを押しながら線または寸法線を描画することで、水平・垂直の線または寸法線を描画できるように対応します。

      ・データベースの写真取込機能にKSデータバンクを追加

      データベースの写真取込機能のメニューに『KSデータバンクから』を追加し、『KSデータバンク』を起動できるように対応します。
      ※『KSデータバンク』がインストールされているパソコンのみ有効な機能です。

      ・データベースの[写真情報データベース] タブをクリックし、[写真取込]→[KSデータバンクから] をクリック。

  • A納図[A-NOTE]

    • バージョン:4.65.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・包絡処理機能を追加

      線同士の交点間を一括で削除したり、離れている線を一括で結合したりできるように対応します。

      ・[図面編集]→[修正]→[包絡]をクリック。

      ・測点一括作成機能を追加

      横断作図で、測点を一括で作成できるようになります。
      ※出来形管理システムの測点一括作成と同様の画面となります。

      ・[土木]タブ→[測量ツール]→[横断作図/土量集計]→[測点管理]をクリックし、路線データを作成して[一括作成]をクリック。

      ・現場大将で作成した横断形状の取り込みに対応

      ・[土木]タブ→[測量ツール]→[横断作図/土量集計]→[測点管理]をクリックし、路線データを作成して[大将取込]をクリック。

  • 現場大将

    • バージョン:5.36.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・3Dビュー画面に平面図を取り込む機能の追加

      現場大将で作成した3次元形状と平面図が正しいかを確認できるようになります。
      ※取り込める平面図は、現在選択している工事に保存されているA納図[A-NOTE]で作成した図面(.ANT)が対象となります。
      ※A納図[A-NOTE]をお持ちのお客様に限り有効な機能です。

      ・3Dビュー画面の[平面図]をクリックし、取り込む平面図を選択。

      ・3Dビューの座標CSV出力で、測点名の出力に対応

      3Dビューの座標CSV出力で、測点名を出力できるようになります。
      また、出力する項目と出力しない項目の選択や、出力する項目の順番も設定できるようになります。

      ・3Dビュー画面のファイルメニュー[ファイル]から[座標CSV出力]→[任意の座標系]をクリックし、出力する項目を選択。

      ・座標登録時に測点名の括弧を外せる設定を追加

      ・メイン画面のファイルメニュー[設定]から[座標登録時に左右の計算結果に括弧を付ける]をチェック。

      ・範囲を指定して段階施工できるように対応

      段階を追って施工する場合、施工しやすい箇所から施工できるようになります。

      ・横断測点一覧画面の[構築形状設定]→[段階施工]をクリック。

  • 情報化施工(TS出来形)サポートツール

  • 電子納品支援システム[土木版]

    • バージョン:5.26.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・境界座標経度緯度を国土地理院のホームページから取り込めるように対応

      ・[境界座標情報]欄をクリック。

      ・道路施設基本データ作成システムで出力したデータの取り込みに対応

      今まで道路施設基本データ作成システムで出力したデータには、オリジナル情報が記載されていないため取り込むことができませんでしたが取り込めるようになります。

      ・[ツール]→[道路工事完成図等作成要領]→[道路施設基本データ(事前審査用出力)を取り込む]をクリック。

  • 施工計画書作成支援システム

  • 保守サービス

  • 工事実績DB

    • バージョン:2.20.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・KSデータバンクへのデータバックアップ機能を追加

      KSデータバンクをご契約のお客様に限り使用できる機能です。
      バックアップには管理者権限が必要です。管理者権限はクラウドサービス管理画面で設定します。
      上書きバックアップ時は、差分のみアップロードされるので時間や使用容量を軽減できます。

      ・工事実績DB[サーバーメンテナンス]を起動し、[KSデータバンクへバックアップする]をクリック。
      ・権限の変更は、クラウド管理画面の[メンバー管理]で設定。

      ・KSデータバンク起動ボタンを追加

      ・工事実績DB[サーバーメンテナンス]を起動し、[KSデータバンクを起動]をクリック。

      ・資格ごとにアラート通知時期を設定できるように対応

      ・メイン画面の[メンテナンス]から[資格を管理する]→[表示]→[資格を編集する]をクリック。

  • SiTECH 3D

    • バージョン:3.20.00 製品情報 バージョンアップ情報の詳細


      ・断面変化点の作成時、すべての構築形状が複写されるように変更

      「前測点」「次測点」から構築形状を選択した場合と、前後の測点から断面補間した場合で複写される構築形状の対象が統一されます。

      ・横断が中心線形に直交しないデータをXML出力した時のInterval Subの数値仕様を変更

      ・座標管理でEnterキーでのカーソル移動を修正

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  • 更新作業予定日時
    10/28(月)
    更新完了
    ※上記時間帯は自動アップデートおよび最新ソフトダウンロードをご利用いただけません。
    ※予定時間は前後する可能性がございます。

    過去のバージョンアップ情報