2026年09月28日
・新オプション「RFIDリーダー for KCL」をリリース

■「RFIDリーダー for KCL」の概要
建設現場では、CCUSを活用した技能者の就業履歴蓄積のため、CCUSカードのリーダータッチや二次元コードの読み取りによる入退場管理が広く行われています。
一方で、現場からは「技能者一人ひとりがカードや二次元コードを読み取る手間がある」「朝の入場時に受付が混雑する」「より簡単に入退場を記録したい」といった声が寄せられていました。
特に、多くの技能者が出入りする現場では、一人ずつ入退場を登録する運用が現場管理者・技能者双方の負担となるケースもあります。
こうした課題を解決するため、複数の技能者の入退場を管理できる仕組みとして、「RFIDリーダー for KCL」を開発しました。
■「RFIDリーダー for KCL」の特長
1.スピーディーな読み取りでストレスフリー
「RFIDリーダー for KCL」は、ラバーに埋め込まれたRFIDタグを専用Android端末で読み取り、入退場を記録できる「KENTEM-CareerLog」の有償オプションです。
ヘルメットなどにラバーを貼り付けておけばカード忘れの心配もなく、専用のAndroid端末1台でタグをスムーズに読み取ることができます。
入退場時のカードタッチや登録といった操作が不要なので、記録漏れや入退場記録待ちの渋滞を解消します。
2.現場の過酷な環境に耐えうる高性能ラバータグ&読み取り端末
RFIDタグには朝日ラバー社製の「やわらか保護カバーRFID」を採用。
ヘルメットなどへの貼り付けが簡単で、日常業務の中でも無理なく運用できます。
近くのRFIDタグをまとめて検知&記録する専用Android端末「EA530」(ユニテック・ジャパン社製)は防塵・防水性能(IP65、IP68)を取得し、粉じんの侵入を防ぎつつ、水深1mで最大60分の連続浸水にも耐える防水性能を実現。1.5mの耐落下にも対応し、過酷な現場でも安心して使用できます。
詳細は、製品情報をご覧ください。
「RFIDリーダー for KCL」製品情報ページはこちら
・「計測日総括表」を出力する機能を追加
登録事業者率・技能者率・就業履歴蓄積率を一覧化した「計測日総括表」が出力可能となります。
出力時には最大で5日分の計測日、計測日ごとに出力対象とする事業者と技能者、算出方法を選択可能です。
各工事における提出書類としてご利用いただけます。