2026年04月27日
・作業員名簿に出力する資格を選択する機能を追加
施工体制クラウドから出力される作業員名簿の資格欄について、従来仕様では「資格マスター」の並びに基づき、特別教育・技能講習・免許がそれぞれ2件ずつ出力されていました。
新仕様では、「作業員詳細」画面にて、出力対象とする資格を任意に選択できるようになります。
この変更に伴い、「資格マスター」の並び順は出力内容に反映されなくなりますのでご注意ください。

・作業員名簿の出力時に、「全ての資格を出力する」オプションを追加
作業員名簿に出力する資格を選択する機能の追加に伴い、作業員名簿の出力時に「すべての資格を出力する」オプションを追加します。

・帳票出力時に資格名及び、建設業許可を略称で表示する機能を追加
「資格マスター」にて資格の略称を設定し、作業員名簿の資格名として出力できます。
また、作業員名簿の出力時に、略称で出力するかどうかを選択できます。
同様に、施工体制台帳や施工体制台帳確認一覧表、建設業の許可票の建設業許可についても略称で出力するかどうかを選択できます。
なお、建設業許可の略称は施工体制クラウド既定のものが使用されます。

・登録書類のプレビューを「ダイアログ」及び、「別ウィンドウ」で開く機能を追加
画面右側に表示されていた登録書類のプレビューについて、「ダイアログ」および「別ウィンドウ」で開く機能を追加します。
「ダイアログ」はドラッグによる移動やサイズ調整に対応しています。
また、「ダイアログ」と「別ウィンドウ」はそれぞれ複数開くことが可能です。

・一部の機能において、タブレットをサポート対象に追加
これまで施工体制クラウドはPCのみを対象としておりましたが、一部機能においてタブレットをサポート対象に追加します。
対象機能は以下の通りです。
・ 作業員一覧
・ ファイル管理(登録書類一覧, 出力ファイル一覧)
詳細については、施工体制クラウドの動作環境ページをご確認ください。
・入力履歴機能を追加
入力時に選択肢が表示され、かつフリー入力が可能な入力欄に、入力履歴機能を追加します。
入力履歴を選択することで、その内容を入力できます。

・配置技術者を選択した後に、「会社詳細」画面の配置技術者までスクロールする機能を追加
これまで「会社詳細」画面の上部に戻ってしまうため、連続して配置を行う際にスクロールの手間が発生していました。
本対応により、配置技術者の位置まで自動でスクロールされるようになり、操作の手間を軽減できます。
・「会社マスター」で削除に失敗したとき、原因となっている工事が表示される機能を追加
施工体制クラウドでは、施工体制に組み込まれている会社は削除できない仕様となっています。
そのため、会社を削除する際には、工事を切り替えながら原因となる工事を特定する必要がありました。
本対応により、削除失敗時に原因となっている工事が表示され、該当の工事を選択できます。

・施工体制に会社を追加しようとしたとき、建設業許可の期限に関して警告する機能を追加
期限切れ、または期限切れが近い建設業許可を持つ会社を施工体制に追加しようとした際、警告が表示されるようになります。

・「統括安全衛生責任者」欄なしの施工体系図の出力に対応
対象帳票は以下の通りです。
・ 施工体系図(統括安全衛生責任者欄なし)
・ 施工体系図(表形式)(統括安全衛生責任者欄なし)
