・【Studio】快測AR出力コマンドを搭載
・横断プレビューの「ガイド線」（2点・水平垂直／延長）の仕様を変更
・ベース図配置時に「要素表示切替」を行えるよう対応
・ベース図／配置で測点を作成するときにコメントを入力できるよう対応
・3Dビューの「更新抑制」がONの場合、TS出来形設定を起動するときに3Dビューの再構築が実行されないよう対応
・ベース図の線形基準点を2軸指示して配置したデータでTS出来形設定を起動すると、応答なしになってしまう事象を修正
・3Dビューのベース図について、線形基準点を2軸指示しているデータの場合、正しい標高に表示されない事象を修正
・転圧管理データの座標出力でW断面の座標が出力されない事象を修正
・横断プレビューにて現況構成点を指示して表示されるXY座標が正しくない場合がある事象を修正
・SiTE-NEXUSデータパッケージ出力時、路線の並び順で出力されない場合がある事象を修正
・3Dビューファイル出力／DWG出力コマンドで、DXF形式で出力したファイルを他のアプリケーションで読み込めない事象を修正
・「TOPCON TP3出力（GNSS用）」の「基準点（GC3）」の水平残差が正しく計算されない場合がある事象を修正
・【Studio】点群（txt / csv）のX座標、Y座標が逆の状態で読込まれてしまう場合がある事象を修正
