2022年12月20日
・KSデータバンク出力コマンドを搭載
KSデータバンク出力機能を搭載します。
「基本設計XML」、「快測ナビデータパッケージ」の出力が可能です。
[アプリ一覧] → [KSデータバンク出力]をクリック
・横断種別を追加したときに、構築形状(計画層)が自動作成されるよう対応
横断種別を追加した際に、追加した種別名の構築形状(計画層)を自動作成する機能を搭載します。
自動作成画面においては、構築形状の「追加」、「挿入」、「削除」、「上下の並べ替え」、「構築形状名称末尾への文字追加」が可能です。
①[横断属性設定]にて種別を追加し[OK]をクリック
②自動作成のメッセージ表記は[はい]をクリック
・参照図面にガイド線の「延長」機能を搭載
参照図面にガイド線の「延長」機能を搭載します。
図面上の要素(線分、折れ線、直線寸法の補助線)を選択後、その要素を延長するガイド線が作図できます。