2019年10月29日
・リコー製の新型カメラアプリへの分類転送、および写真取り込み時のカメラメモ情報に従った自動振り分けに対応
リコー製の新型カメラ「G900」「G900SE」に対応した新型アプリ『DC SoftwareⅡ(LE2)』に対応します。
分類転送では、分類名が半角128文字、項目数が999項目まで転送することができるようになり、転送した分類はカメラメモモードの「MODE3」のフォーマットに対応します。
※転送した分類は「MODE1」でも使用可能です。
※新型アプリ『DC Software Ⅱ(LE2)』と旧型アプリ『DC Software(List Editor)』の両方がインストールされている場合、連携機能が正常に動作しない可能性があります。
旧型アプリをアンインストールしてからご使用ください。
・「SiteBox トンネル」にて、引抜試験の箇所に21から30の丸付き数字を選択して撮影した写真を取り込んだ際に、括弧付き数字に変換して取り込むように対応
・基準・要領(案)を追加
詳細は、以下をご確認ください。
⇒10月リリース 保守サービス アップデート情報詳細(PDF)
⇒デキスパート対応基準・要領(案)一覧を見る