2026年06月15日
・ヘロン公式による計算書出力機能の追加
[面積]及び[地形沿長面積]の計算結果を、計算書として出力する機能を追加します。

■操作手順
・計算結果のツリープロパティにて、[帳票出力]ボタンをクリック
・[2D図面読込]機能の強化
平面図において、読み込み手順を簡素化し、配置前に標高を指定できます。
標高は手入力に加え、3Dプレビュー上から抽出して設定することも可能です。
さらに、ツリープロパティの表示を刷新し、配置後も標高を変更しやすくなります。
2点指定の操作を視覚的に分かりやすくするため、基準点と方向点を結ぶ直線の仮表示に対応します。

・点群編集コマンドの改修
フィルタリング条件で選択した点群について、従来の削除機能に加え、新規ファイルとしての登録や既存点群への移動(振り分け)が行えるよう機能を拡充します。
・直感的な操作を実現するため、従来の[範囲削除]とは別に[範囲移動]コマンドを新設しました。用途や種類ごとに点群を振り分けて管理する際にご活用いただけます。
・専門性の高いフィルタリング機能において、プルダウンから[削除]または[移動]を選択できるようになります。
・[削除]の操作画面からもスムーズに振り分けが行えるよう、同様の移動コマンドボタンを配置しています。
・点群選択後の確定時に表示されるピンクの仮描画について、非表示にできるよう対応します。

・[受光感度]のフィルタリング機能を追加
受光感度は、レーザー照射対象の材質や状態に応じて変化する値です。
その受光感度の範囲をスライダー操作で直感的に指定しながら、フィルタリングを行うことができます。

■操作手順
・3D上で、基準となる受光感度値を指定
・スライダー操作で受光感度の範囲を設定
・[設計面]フィルタリングの抽出方法に[設計面範囲内]モードを追加
・[DL選択]フィルタリングの抽出範囲に[DL値範囲外]モードを追加
ある一定の標高範囲より外の点群を、まとめて抽出することができるようになります。
・[範囲抽出]中における計測などのデータ登録内容の保持に対応
・点群ごとの単色表示機能を追加
点群ファイルごとに単色設定を可能とし、色分けによる比較に対応します。
他手法や異なる日付で取得した点群同士の比較が行えます。
■操作手順
・点群ファイル名を選択し、ツリープロパティの[点群色設定]ボタンをクリック
・[単色表示]で色を指定して、[OK]ボタンをクリック
・構造物などの垂直面に対する密度チェックに対応

・[スライス]コマンドの拡充
[スライス]コマンドの補助線機能を拡充します。
① 補助線を確定する前の仮描画に対応
② 補助線の距離指定機能を追加
③ 補助線の削除機能を追加
