快測ナビのバージョンアップ情報

・【Adv版】どこでもスライスにて、横断の計画線を選択して水平離れ/鉛直離れ/垂直離れを確認できるように対応

どこでもスライスにて、横断の計画線を選択し、水平離れ/鉛直離れ/垂直離れを確認できるように対応します。
対象データはSiTE-STRUCTUREおよびSiTE-NEXUSから出力したkssxファイルです。
測点ロックした場合、計画線を選択することができます。

・[kssx]を取り込み
・観測モードにて[測点ロック]をタップ
・[計画線]をタップ
・水平離れ/鉛直離れ/垂直離れを確認

・【Adv版】どこでもスライスで記録できるように対応

どこでもスライスで座標値等を記録できるように対応します。

・【Adv版】どこでも丁張の詳細画面にて、計画の標高を確認できるように対応

どこでも丁張の丁張データ詳細画面にて、計画の構成点標高を確認できるように対応します。

・【Adv版】どこでもSurfaceで記録する際に、計画の標高を確認できるように対応

どこでもSurfaceの観測点記録画面にて、計画標高を確認できるように対応します。

・【Adv版】どこでもスライスのエッジ選択の際に、初期値を2点選択モードに変更

どこでもスライスのエッジ選択の際に、初期値を2点選択モードに変更します。
また、面選択した際の情報を保持するように変更します。

・【Std版/Adv版 共通】「日本測地系2024」、「ジオイド2024」を選択できるように対応

新規現場作成時に、測地系にて「日本測地系2024」、ジオイドモデルにて「ジオイド2024」を選択できるように対応します。

・【Std版/Adv版 共通】自動追尾機と通信している場合も、ノンプリズム観測ができるように対応

自動追尾機と通信している場合も、ノンプリズム観測ができるように対応します。
対応機種:TOPCON/SOKKIAのノンプリズム対応機種、Nikon-TrimbleのTrimble Ri

・[TS設定]をタップ
・[ターゲット]をタップ
・[ノンプリズム]に切り替え

・【Std版/Adv版 共通】記録した座標が、TSとGNSSのどちらで記録したものかわかるように対応

記録した座標が、TSとGNSSのどちらで記録したものかわかるように対応します。

・[データ管理]をタップ
・[座標データ管理]をタップ
・該当の座標を選択
・[編集]をタップ
・計測方法を確認

・【Std版/Adv版 共通】測量機の整準がとれていない場合に、その旨をポップアップ画面で表示するように対応

・【Adv版】グリッドデータ編集画面の情報に、詳細な角度情報とグリッドの最大・最小座標を表示するように対応

・【Adv版】Nikon-TrimbleのGNSS受信機 R580/R780-2との通信に対応

最新バージョン
7.13.00
最新リリース日
2025.06.16

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