快測ARのバージョンアップ情報

・LiDAR付きの端末で凹凸や傾斜がある場所でも面認識できるように対応

3Dモデルを配置時に、LiDAR付きの端末で現況面を認識して配置しますが、これまでは水平面と垂直面を認識できる「平面認識」モードのみでした。
凹凸のある箇所や傾斜のある面でも認識して配置できるように、「現況認識」モードを搭載します。

・KENTEMマーカーを自動認識したときの枠線表示を前面に表示するように改良

・一部の端末でボタンが見切れてしまうなどの表示を改善

・座標点選択画面やレイヤー選択画面においてモデルが白色で表示されてしまう場合がある現象を修正

最新バージョン
1.02.00
最新リリース日
2024.11.25
  •  

保守会員さまへ

最新版の入手方法については下記を
ご確認ください