2024年09月24日
・地中や壁中の3Dモデルを確認しやすくするためのホールモードとスコープモードを搭載
地中や壁中の3D モデルを、より確認しやすくするためのホールモードまたはスコープモードを搭載します。
基準面や画面中央に表示されるホールまたはスコープを覗くようなイメージで3Dモデルを確認することができます。
・スマートフォンでの画面サイズでもボタン等の表示が崩れないように対応
「快測AR」はARという特性上、タブレット等の大きめのサイズでご確認いただくことを想定しています。
しかしながら簡易な確認等はAndroidスマートフォンやiPhone Pro等でも確認したいというお声に対応し、スマートフォントサイズでもボタン等の表示が大幅に崩れないように対応します。