2014年10月15日
・横断図に実測のXYH座標を表示できるように対応
今回の対応に伴い、[凡例を出力する]欄の名称を「実測値1~4」に変更し、
さらに、[文字/線種]タブの[フォント設定][線種設定]欄の一覧に[実測値1~4]を追加します。
【注意】操作をする前に、Ver4.0以上のXMLデータを取り込んでください。
・[図面作成]タブ→[横断図作成]をクリックし、路線を選択。
・[全体設定]→[TS要素※]タブをクリックして、実測値を設定し、引出し線を描画。
※[TS要素]タブを表示させるには、[設定]→[寸法線モード設定]→[出来形管理項目(設計値・実測値)]を選択。