2020年06月24日
・新製品「写管屋クラウド」リリース
【写管屋クラウドの特徴】
建設現場で撮影した工事写真をクラウド上にアップロードし、複数人で同時に写真情報の編集を行うことで、写真管理業務の効率化を実現します。データのバックアップもできるので、パソコン破損などによるデータ紛失を防ぎます。また、クラウドなので使用する時間や場所を問わないため、現場事務所はもちろん、自宅やサテライトオフィス(テレワーク)でも使用することができ、建設業の働き方改革にも貢献します。
※ご利用には、「KSデータバンク」が必要です。
※写真の自動振り分けを行うには、「SiteBox」が必要です。
※電子納品やアルバム作成を行うには、「写管屋」が必要です。